ライカ、「X1」の発売時期を12月下旬に前倒し



ライカ、「X1」の発売時期を12月下旬に前倒し - デジカメWatch

X1は、M型ライカを思わせるボディに、APS-Cサイズの有効1,220万画素CCDを搭載したレンズ一体型デジタルカメラ。レンズは36mm相当(35mm判換算)のエルマリート(ELMARIT) 24mm F2.8 ASPH.を採用する。液晶モニターは2.7型約23万ドット。

 デザインはM型風。しかもM1とかのほうに近い感じ。

 センサーがAPS−C。ここにきて一気にAPSサイズのセンサーを搭載したコンパクトデジカメがでてきましたね。

 ケースなどをふくめてデザインはやはりライカという感じで洗練されています。ただ、ボディはこの画像で見る限りレンズ部分だけ安っぽく見えます。

Richo GXR (撮像素子内蔵レンズ)



リコー、世界最小のレンズ交換式デジカメ「GXR」 レンズに撮像素子内蔵 - ITmedia News

リコーは11月10日、世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ「GXR」を12月上旬に発売すると発表した。レンズ一体型カメラユニットに撮像素子を搭載。ボディから撮像素子を省き、コンパクトに抑えた。オープン価格。 ボディサイズは113.9(幅)�70.2(高さ)�28.9(厚さ)ミリ(突起部含まず)、重さは約226グラム(バッテリー、ネックストラップ含む)。 カメラユニットには、レンズと撮像素子に加え、最適にチューニングした画像処理エンジンを搭載。ボディに搭載した画像処理エンジンと合わせ、高画質な撮影が可能としている。一般のレンズ交換式一眼レフデジカメと異なり、交換時に撮像素子が露出しないため、ごみやほこりが入り%

 リコーGXRだそうです。久しぶりに「おおっ」と思える新しい特徴をもったデジタルカメラですね。前々からこういうカメラがリコーからでるというウワサはあったわけですが。

 「レンズ一体型カメラユニットに撮像素子を搭載」というところがとにかく一大特徴でしょう。これまでのフィルムカメラの発想では生まれてこない仕組みです。

 「レンズ交換式デジタルカメラ」といっていますが、なんとなく違和感があります。カメラの中心的な部分であるレンズと影像素子が一体であって、ほかの部分、つまり画像処理とかバッテリーの部分が「本体」にあるわけですから、「本体交換式デジタルカメラ」とかいいたくなる気もします。いや「本体」って言い方もちょっとしっくりきませんが、なんか思いつきません。

 レンズに影像素子をくっつけたメリットとしては小型化やホコリの進入が防げる、というのがあるというのがあります。あとは、

 「50ミリF2.5の単焦点レンズと、24〜72ミリF2.5〜4.4のズームレンズを同時に発売する。50ミリレンズはAPS-Cサイズ・約1230万画素のCMOSセンサーと画像処理エンジン「GR ENGINE III」を搭載。24〜72ミリズームレンズは、1/1.7インチ、約1000万画素のCCDを搭載し、画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」を採用した」

 というように、レンズに最適化した影像素子がつかわれるということがあります。50ミリレンズはAPS-Cサイズで、24〜72ミリズームレンズは、1/1.7インチというのは、「そういう手があったか」と驚かずにはいられません。

 50ミリのほうだといまのデジタル一眼レフ的なカメラになり、ズームレンズをつけた場合はほとんどいまのコンデジのスペックです。

 これから、APS−Cサイズ以上の素子を搭載したレンズがでたりすることを期待せずにはいられません(これはサイズ的に無理かな)。あとは影像素子を小さくした超小型超望遠短焦点レンズとかでてくれるといいんじゃないか、と妄想します。1/1.7インチセンサーで、焦点距離200mmとか。

 デメリットとしては、これまでのレンズが活用できないという面が大きいですね。クラシックレンズ愛好家や多くのレンズ資産をもっていて生かしたい、という人には魅力があまりないんじゃないでしょうか(私のようにマウントアダプターを利用していろいろなレンズをつかうタイプ)。また、レンズに素子が入っているわけですからレンズが高額になってしまうことも避けられないでしょう。



 ここに仕様が出ていました。

●GXR(ボディ本体)
・液晶ディスプレイ:3型(約92万ピクセル)
・外部記録メディア:SD/SDHCカード
・内蔵メモリ:86MB
・ファイル保存形式:JPEG/RAW(静止画)、AVI(動画)
・インターフェース:USB2.0(Mini-B)/AV出力/HDMI(Mini HDMI TypeC)
・本体サイズ:幅113.9×高さ70.2×奥行き28.9mm
・重さ:約160g(バッテリ、メモリーカード、ネックストラップ、端子キャップを除く)

●GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
・有効画素数:約1,230万画素
・撮像素子:23.6×15.7mm CMOSセンサー
・焦点距離:33mm(35mm判換算50mm)
・F値:F2.5〜F22
・マクロ撮影:約7cm〜無限大(最大撮影倍率1/2倍)
・通常撮影:約30cm〜無限大
・レンズ構成:8群9枚(非球面レンズ1枚2面)
・デジタルズーム:4倍(動画は3.6倍)

●RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC
・有効画素数:約1,000万画素
・撮像素子:1/1.7型CCD
・焦点距離:5.1〜15.3mm(35mm判換算24〜72mm)
・F値:F2.5(ワイド)〜F4.4(テレ)
・マクロ撮影:約1cm〜無限大(ワイド)、約4cm〜無限大(テレ)、約1cm〜無限大(ズームマクロ)
・通常撮影:約30cm〜無限大
・レンズ構成:7群11枚(非球面レンズ4枚4面)
・光学ズーム:3倍
・デジタルズーム:4倍

 ISOは3200までの設定だそうです。最近のデジイチとして考えると低めでしょう。

[追記]

 GXR発表会の模様がレポされてました。

リコー、ユニット交換カメラ「GXR」の発表会 - デジカメWatch

GR LENS A12 50mm F2.5 Macroの撮像素子は「ソニー製と同等品」(湯浅氏)とのこと。また、RICOH LENS S10 24-70mm F2.5-4.4 VCの撮像素子は、GR DIGITAL IIIと同じものとなっている。  湯浅氏によると、2010年5月頃には望遠端が300mm程度の高倍率ズームレンズと高速CMOSセンサーからなる新カメラユニットをリリースしたいという。「次のカメラユニットはできるだけ早く出したいが、価格は全く決まっていない」(湯浅氏)。  リコーでは、カメラ用途以外のユニットも提案している。これらは具体的な製品形態や発売時期は未定だが、「カメラユニット以外のユニットを発売すること自体は決定している」(湯浅氏)という。

GR LENS A12 50mm F2.5 Macroの撮像素子はソニー製と同等
RICOH LENS S10 24-70mm F2.5-4.4 VCの撮像素子は、GR DIGITAL IIIと同じ

 だそうです。手に持っている画像をみると、コンパクトさがよくわかります。

 興味深いのは、「カメラユニット以外のユニットを発売すること自体は決定している」というくだり。

 ユニットのコンセプトも出るとして、プロジェクターユニット、ストレージユニット、プリンターユニットなんてものがでてたそうです。ますます面白そうだけれども、実際にお店に並んでみてないとなんともいえませんね。

リコーGXR

EXEMODE DC318



[新製品]エグゼモード、3色カラバリで着せ替えできる実売4,980円のコンパクトデジカメ(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

エグゼモードは10日、3色の着せ替えフェイスプレート付きコンパクトデジタルカメラ「EXEMODE DC318」を発表。11月21日からホームセンターチェーン「カインズホーム」(一部店舗を除く)で先行販売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。着せ替えイメージ画像はこちら  同製品は、1.8型カラー液晶と1/3.2型310万画素CMOSセンサーを搭載したデジタルコンパクトカメラ。レンズのある正面の筐体にフェイスプレートを装着するオシャレなデザインを採用。フェイスプレートはオレンジ/ピンク/ライムグリーンの3色を用意しており、着せ替え、カラーコーディネートが可能となっている。

 見た目で遊べる、ということも含めて完全にトイカメラですね。310万画素、というのもすごい。

 ここまで割り切るのは面白いと思うんだけれども、携帯のデジカメ機能でもいいんじゃ?という気もしてきてしまうのも正直なところ。

 エグゼモードはこういう特徴のある安価な製品をいっぱいだしていますが、買うことはほとんどないのですが(笑)、みてるだけで楽しめます。

リコー「CX2」のマクロがすごい

顕微鏡並み!マクロ撮影機能で群を抜くリコー「CX2」 - デジタル - 日経トレンディネット

伝統的に強力なマクロ機能を搭載していることで知られるのがリコーのコンパクトデジカメだ。最新機種「CX2」も、多彩なマクロ撮影機能を備えていることで注目が集まっている。

 リコーってなんで昔からマクロが得意なんだろう。

 それはそうとやっぱりこのマクロっぷりは立派。ただ、個人的にはコンデジにはマクロ機能はもとめていないので、それほどそそられはしませんが。

Fマウント付きスタンド

ニコン、Fマウント付きスタンドを進呈する「50周年記念キャンペーン」 - デジカメWatch

中央には実際にカメラに搭載するものと同じ、削り出しのFマウントをはめこんでいる。取り外しボタンを備えていないので、交換レンズの装着は非推奨。

 「交換レンズもしくは3万円以上の製品をニコンダイレクトで購入した購入者を対象」らしいですが、取り外しボタンがないってのは残念すぎる。

デジカメバッテリーの持ち

面白い実験。

カシオEX-H10の「CIPA準拠1,000枚の撮影可能枚数」を検証してみた - デジカメWatch

CIPAが定める電池寿命測定条件というのは以下のようなものであるという。

・電池は一次電池なら未使用、二次電池なら満充電のものを使用する。
・カメラの設定は工場出荷時設定。
・2回に1回の撮影ごとに、内蔵ストロボをフル発光させる。
・撮影ごとに望遠端から広角端、または広角端から望遠端へのズーム操作をする。
・撮影回数が10回に達したら電源を切り、一定時間後に再投入する。
・測定環境は温度23度±2度、湿度50%±20%。
・1枚ごとの撮影間隔は30秒。
・液晶モニターは、ビューファインダーとして常時表示するように設定する。
・電源が初めてシャットダウンした、または静止画撮影に関する何らかの機能が働かなくなった時点で測定終了。


 細かい気もするが、これくらいは当然でしょう。液晶モニターの輝度設定とかある場合はどうなっているんだろう。最高輝度なのかな。

 で、カシオEx-H10が1000枚取れるのか、という実験。

 電池が切れるまでに約1,000枚の撮影が可能ということだが、実際には何枚撮れるのか。決してカシオを疑うわけではないが、CIPA規格の一端を知る意味で、電池寿命測定法に定められた条件に極力近づけた状態で、手順に沿って何枚撮れるかの計測を行なった。


 EX-H10の電池は、NP-90という型番のリチウムイオン充電池で、3.7V 1950mAhとなっています。ちなみに単三型のエネループは1.2V 2000mAhなので、ちょうどエネループ三本分くらい。そう考えるとやっぱりリチウムイオン充電池の小ささが光ります。

 結果は、

前述の計測方法に則った手順で撮影できた枚数は1,923枚


 ほぼ2000枚とはすばらしい。でも電池ってすぐ劣化しますからね。

パナソニックLUMIX DMC-LX3

パナソニックLUMIX DMC-LX3【第11回】 - デジカメWatch

・オートホワイトバランス性能の改善。
・オートフォーカス高速化。
・「1:1画像横縦比撮影」機能の追加。
・「ホワイトバランスブラケット」機能の追加。
・シーンモード「ハイダイナミック」機能の追加。
・「レンズ位置メモリー(ズーム位置メモリー、MF位置メモリー)」機能の追加。
・「メニュー位置メモリー」機能の追加。
・露出補正・オートブラケット幅:±3EVへの設定範囲拡張。
・「可動ガイドライン」機能の追加。
・「再生時ハイライト」機能の追加。
・「ユーザー名記録」機能の追加。
・デジタル赤目補正の[ON]/[OFF]切り替え設定メニューの追加。
・カスタム設定の保存項目の変更。

 面白いと思ったのは、ハイダイナミック機能。

ハイダイナミックは前述の通り、今シーズンのコンパクト系LUMIXの一部に搭載された新機能です。ISO400に固定され、RAW画像には適応されないといった条件付きではありますが、従来の暗部補正よりさらに効果は高く、使っていておもしろい機能です。感度が上がることもあり、多少ノイズっぽくはなりますが、利便性は勝ります。


 とのこと。

 ISO400に固定、RAWがなし、という風になっているところを見ると、HDRソフトみたいなのをカメラ内でやってくれるってことじゃないか、と思います。

カシオがメーカーシェアトップ

asahi.com(朝日新聞社):コンパクトデジカメ市場に異変? カシオがメーカーシェアトップを快走中 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

09年1-9月で、コンパクトデジカメ市場のメーカーシェア推移を追ってみると、今年はカシオが好調をキープ。通算でも18.9%のシェアを獲得し、18.3%のキヤノンをわずかに上回っている。コンパクトデジカメ市場は例年、キヤノンとカシオに加え、パナソニックやソニーなど各社入り乱れての激しいシェア争いが繰り広げられてきた。しかし、年末に近づくとキヤノンが他社を突き放し、首位固めを始めるのが常だった。しかし、今年はカシオがそのキヤノンの地位を脅かしている。  「BCNランキング」で09年9月のコンパクトデジカメの機種別販売ランキングを見てみると、1位の「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10


 私のようなカメラマニアだと、「カシオ?それ大丈夫なの?」という不安が起きてしまうんだけれども、ほとんどの人はそんなのないわけで。

 たしかにカシオのデジカメは魅力のがあるものをどんどん出してきていて、いいですからね。

 私もいまほしいのは富士の3Dとか、カシオのハイスピードエクシリムとか。

 キヤノンやニコンはカメラ時代の遺産がたっぷりあるだけに逆に新しい方向に踏み出しにくい、というのがあるのでしょうかね。


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