Arduinoに勝手に入門

 PICってなんか面白そう、なんだか知らないけれどもいろいろできるらしい、というだけで先日「PICをはじめよう」という特集がされていた雑誌「エレキジャックNo.2」を買った。

 購入した「エレキジャックNo.2」にはPICライター基板なんかもついているのだが、部品を揃えたり、制作したり、それからいろいろ勉強していくのはやっぱりかなりメンドクさそう。

 そもそもPICというのがどういうものがよくわかっていなかったのだが、マイコンの一種であるらしい。じゃあ、マイコンって何かというとこれもよくわかっていないのだが、どうやらセンサーなどとつないだりしていろいろ制御ができる小さなコンピュータということなのだろう(というふうに理解した)。

 そこで、PICとおんなじような事ができそうだけれども、プログラムの書き込みがUSBにつなぐだけで簡単にできて、情報もネットで多く公開されているArduinoを買ってみることにした。Arduino、スタパ齋藤氏の記事とかネット上のブログ記事をよんで前々より気になっていたのである。

 Arduinoというのは「Arduino は、単純な入出力を備えた基板と Processing/Wiring 言語を実装した開発環境から構成されるシステム。」(ウィキペディアより)ということらしい。わかったようなわかんないような感じである。

 で、買ったのはArduino Duemilanoveというもの。

包装

 包装状態。

オモテ面

 Arduinoおもてがわ。

裏面イタリア地図

 Arduinoうらがわ。Atmega328とイタリアの地図が。

つなぐと光るArduino

 つなぐと光る。

 Arduino DuemilanoveはArduinoの中でも一番スタンダードなものだそうで、USBに接続するだけでプログラム(スケッチとかいうらしい)の書き込みができたりする。

 こういう良くわからないものはとりあえずサンプル通りにいくつかやって行くウチに理解が進んでいくと思うので、とりあえず最も基本的なものであるBlinkというのをやってみることにした。

 まずは、Arduinoのサイトのダウンロードページからプログラムをダウンロード、解凍、インストール。つぎにArduinoをUSBケーブルでつなぎ…



 次に、Blinkというプログラムを探し出す(上画像)。Examples→Digital→Blink。



 書き込み。しかし、エラー発生。



 ポートの設定がおかしいらしい。コントロールパネルからハードウェアの確認をしてみるとCOM3。そこで設定をCOM3にかえると今度はちゃんと書き込みができた。



 次に青色LEDでピカピカをしてみることに。やり方はスタパ齋藤氏の「Arduinoでマイコンしよう!!」とまったく同じ。

 簡単にピカピカの間隔などを変えることができるのが素晴らしい。

 そこで、ピカピカのリズムを三三七拍子にしてみた。



 動画だとなんだかうまく三三七拍子になっていない感じだけれども、実際はちゃんと三三七拍子になっている。

 次にCDSがあったので、「CDS Arduino」で検索して出てきた「ArduinoでCDSを使ってみる」(Sim's Blogさん)を参考に、明るさによってピカピカ速度が変化するものを作ってみた。



 これも記事通りに製作したら簡単にできた。

 この程度のものなら簡単に真似ができて、電子工作とかマイコンとかにほとんど無知な私のような人でもすぐに出来てしまうのが素晴らしい。

 これをつかって何をつくるか。考えているのはあるんだけど、はたしてできるんだろうか…

Arduino Duemilanove 328
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私はアマゾンじゃないところでかったんだけれども、アマゾンでスイッチサイエンスが安く売ってます。

JUGEMテーマ:Arduino



スレーブユニットの自作記事

カメラ屋でスレーブユニットを見ていて思ったのだが、スレーブユニットって意外と高い。仕組みとしては簡単そうなのにだいたい3000円もする。こんなの簡単につくれんじゃないの、とおもった。

調べてみると自作している記事も多く見つけられる。


Flash Slave Trigger
http://www.aaroncake.net/circuits/slave.asp

 英語のサイトの記事。

◆自作スレーブ発光ユニット
http://8mmst.blog20.fc2.com/blog-entry-6.html

 この自作記事以外も面白い記事がいっぱい。

◆ワイヤレススレーブストロボ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/motoori/strobo/


 という感じで、同期のタイミングなどが難しいらしい。みてみると電子工作初心者(以下)の私でもなんとか作れそうな気がしないでもないが…やっぱり買うかな。

オペアンプMUSESが秋月電子で…

MUSESオペアンプ

 秋月電子のサイトに新日本無線(JRC)のオペアンプMUSES01(NJM5720)とMUSES02が新商品として載っていた。価格はMUSES01が3500円で、MUSES02が3400円。01と02の違いは、01がJ-FET入力で、02がバイポーラ入力であるとのこと。

 このMUSESというオペアンプは新日本無線に特設サイトだけかなり前からできていたけれども一般に市販はされておらず、謎な雰囲気を漂わせていたオペアンプである。何しろ特設サイトができるくらいだからさぞかし凄いんだろうなぁ、という期待感と、にもかかわらず容易に入手ができないということから、歯がゆい思いをしていた人もおおいんじゃないか、と想像する。それがこうやって一般に市販されるようになったというのは大変うれしい。

 ふつうのオペアンプはだいたい100円とか高くても500円くらいのものであるので、3500円というのは飛びぬけて高い。廉価で良く使われてるJRCのオペアンプ4580DDは秋月で5個200円、NJM5532DDは一個100円、ちょっと高級なLME49720だって秋月で270円で買えるので、MUSESの3400円や3500円という価格がいかに高級かが良く分かる。私はヘッドフォンアンプを作るときにいろいろなオペアンプを買って試したけれども(作ったものに関しては「ヘッドフォンアンプの自作」ににまとめてあります)、たしかに安価なものよりも高いもののほうが音は良いと思った。といっても一番高いのでも500円くらいのものしか使っていないが。

 じゃあ、このMUSESオペアンプを買うか、というとちょっと迷うものがある。

 まず、第一にヘッドフォンアンプ工作熱が冷め気味であるということ、第二にオペアンプの価格というのは音のよさとは比例しないはずであると思っているということ、第三にいくら高級なオペアンプを買ったところで、それに見合った工作もできないだろうということ、第四にいかに良いオペアンプといえどもそれに見合ったレベルの再生機器が無いということ、第五に単に金が無い、ということである。

 でもやっぱり気になるのは気になるわけで…そのうちかっちゃうかもなあ。

 秋月に載っていたスペックによると

■動作電源電圧:Vopr= ±9V 〜 ±16V
■低雑音:9.5nV/√Hz typ. @f=1kHz
■入力オフセット電圧:VIO= 0.8mV typ. 5mV max.
■入力バイアス電流:IB= 200pA typ. 800pA max @Ta=25°C
■電圧利得:Av=105dB typ.
■スルーレート:SR=12V/μs typ.
■バイポーラ構造
■8ピンDIP


 とのこと。動作電源電圧が±9V〜±16Vか。

JUGEMテーマ:電子工作



ニキシー管時計など自作時計のサイトClock-it



 以前買った蛍光表示管(Vacuum fluorescent displays)について検索していたら、CLOCK-ITというページをみつけた。

 英国はロンドンのJohn Smoutさんというデザイナーのかたのページで、蛍光表示管やニキシー管、LEDなどを使ったさまざまな自作時計が紹介されている。

 メインはニキシー管のもの。やはり、ニキシー管は美しい。みていてちょっと驚いたのは、これ

 Muji box twin IN-17 nixie clock

 MUJI Storeでかった箱に入れたそうなんだけれども、MUJIってもしかして無印良品?とおもったらやっぱりそうだった。無印良品って世界展開してるんですね。しらんかった。

 ニキシー管時計キットはここ(小坂井電子)とかでも売っているんだけれども、ちょっと高いなあと感じる。

HT82V739使用ミニモノアンプ基板



 大好きな秋月電子のサイトをみてみたら、こんな新しいものが掲載されていた。

HT82V739使用ミニモノアンプ基板

HOLTEKのオーディオアンプIC、HT82V739を使用したモノラルパワーアンプ基板です。
■IC(フラット)は基板に実装されています。
■8ピンDIP化できるようにあらかじめ設計、簡単な加工でさらに超小型化が可能です(ニッパーが必要)。
■ポップノイズを押さえるチップイネーブル機能を搭載しています。
■音量調節ボリューム付属
■電源電圧:DC2.2〜5.5V
■消費電流:240mA以下(@5V)
■最大出力:1200mW(電源電圧5V、8Ω負荷)
■基板寸法:38mm×10mm

 というもの。電源電圧が2.2〜5.5Vというのがよいです。

 秋月のアンプといえば、定番中の定番「東芝TA7252APオーディオアンプキット」を作っているのだが(作ったというほどのもんではないくらい簡単なものだが)、正直つくっただけで活用していない。

 最近音質はあまり気にしない小型スピーカー用に使っていたアンプがこわれて「TA7252APオーディオアンプキット」をもういっこ勝ってきてステレオアンプに仕上げるか、ほかのステレオアンプキットを買おうか迷っていたところなのだが、このアンプ基板はいいのではないか、と思った。

 二個で1000円ですし。ただ最近やや工作熱減退気味なので、しばらく後になるかもなー。

超音波距離計MS-98



■分解能:0.01m
■精度:±1cm±0.5%
■面積、体積計算機能付
■電卓機能付
■メモリー機能付
■寸法:132×56×37(mm)
■重量:100g(電池をのぞく)
■オートパワーオフ:1分
■電源:006Pタイプ×1

 秋月電子のページ見てたらみつけてしまった。距離計。

 12メートルまで計れる。しかも2500円。


 問題はだだ一つ。使い道がないことだ。


 あるとしたら距離計のついていないアンティークカメラ(スプリングカメラとか)の距離計として使うのが考えられるけど、その用途にはデカすぎるし、バカすぎる・・・

 こういう測定機器って使い道なくてもやたらほしくなる。


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