熱伝導シートは無意味?

熱伝導シートの効果は…

 PC自作を考え始めてからというもの、放熱とか熱伝導率とかに興味がたいそうあるのだが、「熱伝導シート」(CPUとヒートシンクの間に挟んだりして使うもの)で検索しておもしろいページをみつけた。

ラムダ・ゲル・シート

 これによると熱伝導シートなんてものは使わない方がいいとのこと。いい効果が得られることはなく、悪影響しかない。使い方や貼り方がどうこうじゃなくて、とにかく間にモノを挟むのは悪影響らしい。

 「CPUとヒートシンク間には何も(特に空気)存在しないのが理想」、「CPUの伝熱面に絶対使用してはならない」と簡潔に結論を述べられている。熱伝導率の説明や、実際の実験データをみると納得出来る。

 ほかにも冷却に関するコンテンツが非常に豊富。上記の記事は8年前のものだし、ほかの記事もほとんど古いものだけれども、冷却というのはあまり古びない分野なので(それでもやはり古くて今では当てはまらないのは少なくない)、楽しく読める。

 んで、CPUクーラーをつける際には現実的にはできるだけ薄くグリスを塗るのが吉ってことかな。

太陽電池とスーパーキャパシターの充電器

宮澤氏のBlog日記!: 太陽電池+スーパーキャパシター充電器改良版!

 いろいろ作ってみたいものはあるのだけれども、ソーラーパネルと電気二重層コンデンサ(スーパーキャパシタ)をつかった何かを作りたい、とおもって検索していて見つけたページ。

 問題は蓄えられる電力がものすごくすくないことで、それでも問題ない使用方法を考えなければならない。となるとやっぱりラジオとか、非常灯とかしか思い浮かばないんだけど…

 非常灯といえば、以前つくった乾電池1本で光る白色LED。作ってから電池入れっぱなしだけれども、いまだに玄関先で元気にチカチカしてる。

英単語で時間を表示「Word Clock」のキット



Makers Market: Word Clock Complete from Dougs Word Clock

 Doug Jacksonさんによる数字ではなく英単語で表示する時計のキットで、210ドル。20000円くらいか。

 時計のキットとして考えると高いけれども、こういう変わったオシャレな時計って市販されているものだとはるかに高い気がするから安いかも。でも、うまく出来るかどうかは…。けっこう難しそうかも。

こんにゃくのようなブレッドボード

MAKE: Japan : MTM05 - こんにゃくのようなブレッドボード

これは面白い。使い道となるとあんまり思いつかないけど。

超リアルなLEDキャンドルFMC-01



GRANADAの電子工作コーナー」というページでみつけた「LEDキャンドルFMC-01」というのがなかなか良さそう。ふつうのLEDキャンドルとはリアルさがちがうという。

製作者のかたのコメントを引用すると、
この FMC-01、今まで見た LED キャンドルの中ではずば抜けてリアル。複数個の LED (最低3個〜、電源電圧に応じて増設可能)を使って炎の揺れを再現するとともに、巷に出回っている LED キャンドル のような「周期」が出ないよう配慮されており、本当に炎が揺れているように見える。実際、暗い部屋で点灯させて管理人の配偶者に見せたところ、蝋燭と間違えたぐらいだ。
実際に公開されている動画がYoutubeにあがっているが、確かにかなりリアル。ちょっと揺れすぎな気がはするけど。



LEDキャンドルFMC-01を発売しているのは、こちらの大分県の業者で、価格はキットが1500円、完成品が2000円となっている。

いまは工作休止期間なのだけれども、しばらくしたらキットを購入してつくってみようかな、と思ってる。作りたいと思うものだけがどんどん増えていく…

LED影時計Bulbdial



MAKE: Japanのブログで紹介されていた時計がなかなか良い。Bulbdialというらしい。

アナログ時計の文字盤があるが針はない。そのかわりに、日時計のような「指針」が中央に飛び出している。3つのリングには中央に向けられた異なる色のLEDが、それぞれ文字盤に対して異なる角度で配置されている。青のリングはもっとも浅い角度で配置されており、いちばん長い影を作る。これが秒針となる。赤のリングはもっとも急な角度になっていて、そのために影がいちばん短く、時針の影を作る。緑のリングはその中間で、分針の影を作る。
MAKE: Japan : Bulbdialは可動部分のない「影時計」より

 というもの。

 キットで価格は85ドルとまずまずなお値段。

 電子工作で時計はずーっと作りたいと思っている。電子工作で作るとなるとマイコンが必要となるはずで、現状マイコン開発環境がないので(Arduinoはあるが)、キットにたよることとなる。

 一番作りたいといえば「ニキシー管時計」。探してみるとキットも売っているのだけれども、これはコストがかかりすぎる。一番手軽なのといえば、秋月で売っているデジタル時計キットでこれが2000円代。これでもいいのだけれども、あまりそそられ無い。とはいえ、秋月のキットは安いのでとりあえずつくってみようか、とは前から思ってるんだけど…まあ、まだまだ先のことになりそう。

ELEKIT リレー付き間欠タイマー

タイマーキット

 かなり前に購入して作ったエレキット(ELEKIT)の「リレー付き間欠タイマー」。たしか1400円くらいで購入。

 これを利用して作ろうと思っていたものがあり、それを作ってから記事にしようとおもったのだけれども、しばらく作れそうにもないのでとりあえず作った記録として書いておく。

リレータイマーキット

 やっぱりプリント基板は美しい。



 小さい部品から並べて半田付け。



 どう考えても失敗しようもないのだが、うまくできた。

 「コンデンサの選択と半固定抵抗の調整により、Aモード(約0.5〜15秒)及びBモード(約10〜300秒)の範囲で電球などを点滅動作できる間欠タイマキットです。それぞれのモード範囲内であればリレーのON時間、OFF時間を独立して設定できます。」というモノで、リレーのオンオフにあわせてLEDがチカチカする。

 エレキットではこの「リレー付き間欠タイマ」以外にもリレーが付いたさまざまなタイマー、センサーのキットが発売されている(参照)。

 たとえば、タッチセンサーでリレーがオンオフする「リレー付タッチセンサ」とか明るさによってオンオフする「リレー付き光センサ」とか、赤外線で人を感知してオンオフする「リレー付き人体感知センサー」とか。

 こういうのってカンタンにけっこう実用的な工作が出来そうで、なかなかオモシロイと思う。

 ところで、「リレー付き間欠タイマー」で検索していたらみつけたのが下の動画。



 エレキットのリレー付き間欠タイマーを利用しているようだが…

理解しながら作るヘッドホン・アンプ

ヘッドフォンアンプ

CQ出版社から『理解しながら作るヘッドホン・アンプ』という本がでたらしい。プリント基板つきの書籍。

著者はネット上で定評のある「FET式差動ヘッドホンアンプ」などのページを製作されている木村哲さん。この書籍で製作するヘッドフォンアンプも、「FET式差動ヘッドホンアンプ」をもとにしたものであるらしい。

私はいぜんヘッドフォンアンプ製作にはまったとき(「ヘッドフォンアンプの自作」に纏めてある)にこの「FET式差動ヘッドホンアンプ」を作ろうと思って、パーツを集めた。パーツを集めたは良いのだが、ユニバーサル基盤で製作するとけっこう配線がめんどくさいこと、パーツの選別などが必要なこと、また、その後急速にアンプ製作熱が減退してしまったことなんかもあって結局パーツだけが転がっている状態。

そんなわけでこの本を買えばプリント基板がついているから製作も楽だろうし、解説もついているので勉強にもなりそうだし、価格もまずまず手ごろだし、いいなあ、と思うのだが…

これからいろいろと忙しく、しばらく工作は休み、とおもっているので残念ながらしばらくは作れないかなあ、と思う。

しかし、こういうのって売切れてしまったらなかなか手に入らなさそうな気もするし、とりあえず本だけかっておこうかな…

理解しながら作るヘッドホン・アンプ―FET差動増幅回路採用で低ひずみ/低ノイズを実現した (プリント基板付き電子工作解説書SERIES)
木村 哲 CQ出版 売り上げランキング: 2982
おすすめ度の平均: 4.0
4 電子工作から回路設計へのステップアップに


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