秋月電子のPIC16F57マイコンデジタル時計キットの製作



 もう二、三週間前になるが、秋月電子の「PIC16F57マイコンデジタル時計キット」を製作した。

こんなスペックのもの(秋月電子のサイトより)
■明るく見やすい 文字20x27.7mm 赤色7セグLEDを4個使用
■PIC16F57ワンチップマイコン使用
■写真は製作例です。
◆内蔵機能
 ・アラーム(1ch)
 ・ストップウオッチ(1/100秒単位)
 ・タイマー(1〜99分)
 ・アップダウンカウンタ(任意数字表示)
 ・残日数計(残り何日表示)機能
◆アラーム・タイマー出力機能(Ver.3はブザー付になりました)
◆原発振:小型・高精度クリスタル4.194304MHz使用
◆7セグメント外形:23x33mm
◆専用基板:制御部100x60mm 表示部:100x47mm ガラス片面基板
◆時計としての操作・機能はVer.2と同じです
◆技術資料他一式付属
◎ACアダプター12V700mA付…付属DCジャックの極性



 まず部品を分類。



 背の低いものからつけていく。まずは抵抗類。



 見た目を重んじて抵抗類は方向もそろえた。どんどんハンダ付けしていく。



 ひたすらハンダ付け。



 表示部のハンダ付け。



 説明書が非常にわかりやすいのでかんたん。



 どんどんできていって。



 はめ込んで終わり。



 12VのACアダプターが付属するので、それをつけて…



 電源オンすると12:00の表示が。

 ここまで約30分。説明書通りにハンダ付けするだけなので簡単。説明書もきわめてわかりやすい。

 この後、時間設定などをして現在実用的につかっている。あとは、ケースが問題なのだけれどもこれについてはまだ考え中。

 機能としてはアラームにストップウォッチなど。アラームはかなりうるさい音で、ピーーーーーーーーーーーーーーーーと音が鳴り続けるタイプ。しばらくなると自動で停止する。

 動画もとってみた。


デジタルマルチメータTKPM6Aを購入



 デジタルテスターはずっと1000円以下で買ったオートレンジではないテスターを使っていたのだが、そろそろ新しいものがほしいとおもっていた。

 そこでオートレンジで、小型で、多機能なもの、ということで、上の画像のものを購入した。

 秋月電子で売っている「ポケット・デジタルマルチメータ 照度+騒音+容量+周波数 TKPM6A」というもので、3300円。メーカーは「Technology Korea corporation Co., Ltd.(TKC)」。



 テスターリードは収納式で裏側に収納できる。一回取り出すと再び収納するのは意外と面倒かも…



 通常のテスターの持っている抵抗値や電圧値などのほかに、照度と騒音が測れるのがいいところ。上は照度を図っているところ。



 騒音も。35.0dB。

 照度と騒音が測れるのでこれからいろいろはかっていきたい。

Fiio E3を分解



 以前購入したポータブルヘッドフォンアンプのFiio E3。悪くない商品だとおもっているのだが、2つほど欠点が。

アンプ

 一つ目は電池ボックスがやけに深く、取り出すのに困難がともなうこと。私の場合は、いつもピンセットを使うなどして取り出している。

 もう一つは、電源スイッチがなく、ヘッドフォンを接続するとスイッチが入るようになっていること。このため、ついヘッドフォンを抜き忘れて気づくとバッテリーがなくなっている、ということがよくある。



 というわけで、分解することに。

 というか、この二つの理由は言い訳に過ぎず、ただ分解してみたかった、というのが本当の理由かもしれない。無理やりペンチでぐいぐいと筐体を破壊した。



 こちらは基板の表側から。

 カメラはDSC-WX1でとっているが、DSC-WX1のマクロの弱さが出ているなあ…



 反対面から。



 この状態で接続した見たけれども、問題なく動いた。

 あとはこれをどう改造するか…そのうち改造したいなあ…

秋月電子の「大容量出力可変安定化電源キット」を利用して作った可変電圧電源

可変電圧電源

 最近微妙に忙しい!

 上の可変電圧電源をつくったのもけっこうまえのこと。

可変電圧電源中身

 この可変電圧電源の中身は、秋月電子で以前かって放置してあった「大容量出力可変安定化電源キット LM350T使用」(500円)というもの。調べてみたらこのキットは売り切れみたい。秋月の説明を引用すると…

■3端子可変型レギュレータIC LM350を使った安定化電源のキットです。
◆出力電圧範囲:DC1.2V〜最大DC20V(最大電圧は入力電圧による)
◆出力電流:最大3A
◆LM317T上位互換品LM350T使用、保護回路内蔵
◆高リップル除去率:86dB(317は80dB)
◆4段切換の連続可変出力(精密な電圧設定可能)

 というもの。ブリッジダイオードを取り付けてACから電源を取り出せるようにしてあるんだけれども、私はACアダプターを使うことにした。

 あとは、半固定抵抗の代わりに可変抵抗をつけた。
 
可変電圧電源最低1.24

 四段切り替えでは一番したの切り替え領域を選択したので、1.2Vから7.5Vまで可変となる。一番低くしたところ1.24Vとなった。

可変電圧電源最高7.24

 最大では7.24V。ACアダプターが9Vのものであるために、7.5Vまでいかないものをおもわれる…

可変電圧電源微妙な調整も可能

 微妙な調整も可能で、0.01V単位で調節ができた。



 LEDを光らせてみた。いろいろと使えるかも…

表面実装部品を手で半田付け



 追記:動画がなぜか非公開に。ここで見られるはず…。

 MAKEの動画なんだけれども、表面実装部品(SMD)を使ったキット製作の動画。私も表面実装部品を使ってヘッドフォンアンプを作ったことがあるのだけれども、そのとき困ったのは部品の固定。

 この動画では表面実装部品の固定にポスターパテ(Poster Putty)とかいうのをつかっているんだけれども、これがなかなかよさそう。

 ポスターパテはその名のとおりポスターなどを固定するためのパテ状の接着剤のことみたいだけれども、見たことないなあ、とおもったら日本ではあまり売られてないみたい。唯一あったのがプリットの「プリットひっつき虫」とかいうもの。今度表面実装部品でなんか作るようなことがあったら、というか作りたい気分になったら買ってみようかな。

タ-380 プリットひっつき虫
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クランプメーターを購入

クランプメーター

 いぜんからちょっと欲しいと思っていたけれどもなかなか安いものが見つからなかったクランプメーター。999円でうってるのを見かけて買った。型番はMAS-266となっている。ネットで調べてみたら1000円以下で売っているお店がけっこうあった。

クランプメーター

 内容物はこんな感じ。安価なものだけれどもちゃんとケースまで付いている。説明書は日本語。

クランプメーター

 右半分と左半分は同じ。

Colorful 9V 電池

 電源は9V電池。付属の電池はColorfulとうモノで以前も見たことがある。

 クランプメーターをかった目的のひとつはパソコンの消費電力をしりたい、というもの。調べてみるとやっているひとはけっこういた。たとえば、以下のふたつのページ。

損得感情で省エネ(クランプメーターによる消費電力の削減)|右手に愛、左手に半田ゴテを!

クランプメーターの考察

 買っては見たものの、使い方などはあまり知らなかった。とりあえず、延長コードをかってこよう。

iPod touch用の4極プラグマイクを自作

 iPod touchにはマイクが内蔵されていない。

 マイクを使うには外部マイクを接続しなければならない。マイクにはDockコネクタにつなぐものとイヤホンジャックにさして使うタイプのものがある。イヤホンジャックにさして使うものは四極プラグのマイクでなければならない。

 検索したらだいたい1000円くらいで買えるみたいだけれども、こんなの簡単に作れそうだよなあ、ということで作ってみることに。

 まず材料となるのは、四極プラグとマイク。

4極プラグ

 これが四極プラグ。昔まちがってかった。100円くらいだったかな。

4極プラグなかみ

 なかはこんな感じ。これにマイクを半田付けする。

4極プラグにマイクユニット

 使ったマイクはWM-E13UYというもの。秋月電子で4つ100円で売っている格安マイク。WM-61Aでもよかったのだけれども、手元になかった。

 熱収縮チューブが取り付けてあるのは以前他の用途に使おうと思っていたけれども使わないまま放置されていたWM-E13UYを利用したため。

余計な部分カット

4kyoku

 余計な部分をカットする。

ipod touchに装着

 iPod touchに装着。ちゃんと使えた。

4極プラグ

 四極プラグの極性はこのような感じになっているみたい(たぶん)。私は上記のようにマイクをつないだ。モノラルなのでこれでもとりえあえず問題なくつかえてる。

 しかし、久しぶりに半田ごてをつかった。「自作」とか「工作」というほどのものではないけれどもやっぱりたのしいな。

WM-61Aを使ったマイク自作などの話

 以前モノラルプラグやステレオプラグを利用してマイクをいくつか作った。たとえば、下のものはモノラルプラグを利用したマイク。

monomic

 中身は以下のようになっている。

nakami

 秋月電子通商で二個で200円で買えるパナソニック製の高性能マイクユニットWM-61Aをシンプルにくっつけただけのもの。それにカバーを被せるだけの超シンプルマイク。無駄に線が多いのは愛嬌。

wm-61a

 これがWM-61A。安価で高性能なマイクユニットとして有名。

 モノラルプラグは一個50円くらいで買えるので、上の組み合わせだと150円ということになるのだが、非常に感度が高くて音良い。プラグインパワーでそのまま使える。

 私はこれをオリンパスのICレコーダーに常時接続して使っているのだけれども、内蔵マイクよりも遥かに感度が高くて低音までしっかりはいる。

3tu

 こいつはスゴイ、と感動した私はこんな感じでいくつもつくった。

 この他にもマイクユニットを二個使ったステレオマイクとか、WM-61A以外のマイクユニットを使ったものなど、7、8個製作。

 さらに、プラグインパワーではなく外部から電力を供給することでさらに感度が高まり音が良くなるということで、外部電源も作った。WM-61A+外部電源バージョンの感度の良さは凄まじくて、人間の耳では聞こえないような音でも録音できてしまうほど。

 さらに音が良くなる方法というのがある。

 それが通称WM-61A改などと呼ばれているもの。これはパターンカットをした上で外部電源供給するというもの。私もこの「改」をやろうと思ったのだけれども、パターンカットに二回くらい失敗して嫌になってやめた。言い訳がましいことをいうと、非改造のものでも十二分に高性能だと感じられたし、そもそもレコーダーが大したものを持ってないのでマイクだけ性能よくてもしかたないとおもって二回失敗した時点でやめたのである。

 このWM-61Aの改造のオリジナルは、Linkwitzさんというかたによるものらしい。Linkwitzさんによる記事は、ここ。日本語だと改造版WM-61Aに関しては、ここここが詳しい。

 これらのものはもう一年くらい前に作ったのだけれども、いまになって引っ張り出してきたのは、今回iPod touch用の四極プラグマイクを制作したから。制作したiPod touch用の四極プラグマイクについては次の記事で。



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