Kindle 3用革ケースの製作

Kindle 3用のケースを買い忘れたのでレザークラフトに挑戦する」の続き。

 やっとのことでKindle用の革ケースが完成。はじめてのレザークラフトなのでとにかく面倒で複雑なことは省きシンプルを目指した。



 500円で買ってきた革をカット。作るのはKindleケースというかただの袋。



 サイズはKindleがちょうど収まるくらい。



 次に接着剤で端っこをとめる。つかったのはボンドのGクリアーとかいうもの。



 とめた。微妙にずれた…。



 乾燥させて、この状態でとりあえずKindleを入れてみるとなかなか良さそうな雰囲気。



 次に菱目打ちで縫うための穴をあけていく。



 あとは縫うだけ。といってもコツコツ毎晩10分くらい縫って何日かかけてやっと完成。



 縫い目。はじめて試しに縫った時にくらべてはるかにきれいにできて満足している。

 コツとしてはとにかく縫い方のマニュアルに従って行うことだとおもった。手順をしっかり把握して、それをきちっとまもることが大切だとおもった。

 この後、側面(コバ)にトコノールを塗ってこすって処理した。あまりきれいにならなかったが…

 初めてのレザークラフトをやってみて思ったのはレザークラフトは基本的にはチマチマした作業なので、飽きるということ。電子工作もはんだ付けなどはチマチマ作業だけれども、とりつけるパーツにバラエティがあるし、作業時間もレザークラフトに比べ、意外とすくない。レザークラフトはまったく同じ作業がかなり長時間続く。ということで、個人的にはそれほど面白さは感じなかった。つくるなら木工のほうがだいぶ面白い。

 ただし、出来上がった作品を見るとまた作りたくなる。このキンドルケースはどう考えても超簡単作品で、手抜き作品で、低クオリティなのだが、それでも本物の革でできているだけで、そこそこの存在感がある。まず、革の手触りと革のにおいだけでいい気分になる。

 人に見せてみても初めての作品にしては意外といいじゃん、との評価だった。少し慣れればそれなりのモノが意外と簡単に作れそうな気もする。

レーシングポニー

 ところで、革を縫う時に縫いやすくするために革を挟んで固定する道具としてレーシングポニーとかいう道具があるのだけれども、もちろんそんなのは持っていない。

 最初はそんなのイランと思ったのだけれども、とにかく何かでしっかり固定しないと非常に縫いにくい。サイトによっては足で挟めば縫える的なこともあるのだけれども、私の場合はかなりつらいと感じた。

 とはいえ、レーシングポニーわざわざ買うはずもない。そこで二枚の木片で挟んだ上で股に挟んでやってみたところかなりやりやすいことが分かった。

 調べてみるとレーシングポニーは自作しているひとも結構多いみたい(こことかこことか)で、簡単につくれるので継続的にレザークラフトをやるようんらば作ってみてもいいかもと感じた。
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