CPUクーラーの取り付け

 というわけで、安価で購入した「Thermaltake Mini Typhoon」だけれども、家に帰ってから検索してみたところ、取り付け方にかなり癖があるとか、干渉して取り付けられなかった、という情報を発見してちょっとひるむ…大丈夫だろうか。とりあえずやってみる。

CPUクーラーはずした

 まずは、Celeron Dual-Core E3300に取り付けてあったリテールCPUクーラーを取り外す。ピンをまわして、引っ張るとガコンと外れる。

残留グリス

 こんな感じになっていた。グリスはけっこう乾いている状態。グリスの付き具合からみてもCPUクーラーと接触している部分はあまり多くない。グリスをふき取るが、けっこう硬めにくっついている。

グリスを塗った

 グリスをきれいに取ったら、つぎに新しいグリスを塗る。グリスは以前別の用途でかったそこそこイイモノを利用した。

 グリスを塗るのには、専用のへらが売っていたりして、それを使うといいらしいのだけれども、私は不要となった某漫画喫茶の会員カードをつかってぬった。

 このカードをつかって塗る方法というのはCPUクーラーメーカーのサイズ(Scythe)の技術者さんがソフマップのイベントで紹介していた方法なので間違いない。

 上の写真は十字型に塗ろうと思ったけれどもあまりうまくいかなかった図。このあともうちょっとがんばって少しはましになったのであきらめてそれでオッケーとした。

CPUクーラーのヒートパイプ

 ヒートパイプ。やっぱり銅は美しくて見とれてしまう。



 LGA775のソケットの場合、この"N"のような形の金具を利用して取り付ける。つまりCPUに対して斜めにつけられる形となる。

なんとか着いた

 CPUソケットに近いところにあるコンデンサーが干渉しそうでつけられないかも…とあせったけれども、なんとか着けられないことはなさそう。とりあえずがんばって着けてみたが、ひとつのプッシュピンがどうもカチッと言わない…やっぱりコンデンサが干渉してるのか?目視ではよくわからない。

ぎりぎり

 ひとまず元に戻してみるとギリギリ。電源にほとんどぶつかっている。



 ピンがしっかり入らないとなあ。しゃあないので面倒だけれどもマザーボードを取り外し、今度は全ピンがカチッといった。



 取り付け完了。ファン回転中。ちなみに、「バリューパック」として付属していたメモリなどを冷やす用の小型ファンは取り付けるのはやめにした(ケース内狭いし…)。

■冷えっぷり

 で、肝心の冷え具合はというと…

 室温30度で、起動直後の負荷が軽い状態で34,5度、高負荷の状態で53,4度。問題は、それまでのリテールクーラーで同じ条件で計測していないことで、どれくらい冷えたのかさっぱりわからない。ただ、リテールクーラーだと起動直後でも40度くらいはあったと思うので、かなりよくなってるのではないか…といっても同条件で比較してるわけじゃないけど…んーちゃんと計測しておけばよかったわ…

■騒音

 Thermaltake Mini Typhoonはうるさい、という情報があったのだけれども、個人的にはそれほど気にするほどでもない(なにしろこれまで爆音ファンのPCをつかっていたから…)。リテールクーラーと音の周波数が違う感じで、うるささは同程度という印象。これもまた印象に過ぎないわけだけれども…。
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