熱伝導シートは無意味?

熱伝導シートの効果は…

 PC自作を考え始めてからというもの、放熱とか熱伝導率とかに興味がたいそうあるのだが、「熱伝導シート」(CPUとヒートシンクの間に挟んだりして使うもの)で検索しておもしろいページをみつけた。

ラムダ・ゲル・シート

 これによると熱伝導シートなんてものは使わない方がいいとのこと。いい効果が得られることはなく、悪影響しかない。使い方や貼り方がどうこうじゃなくて、とにかく間にモノを挟むのは悪影響らしい。

 「CPUとヒートシンク間には何も(特に空気)存在しないのが理想」、「CPUの伝熱面に絶対使用してはならない」と簡潔に結論を述べられている。熱伝導率の説明や、実際の実験データをみると納得出来る。

 ほかにも冷却に関するコンテンツが非常に豊富。上記の記事は8年前のものだし、ほかの記事もほとんど古いものだけれども、冷却というのはあまり古びない分野なので(それでもやはり古くて今では当てはまらないのは少なくない)、楽しく読める。

 んで、CPUクーラーをつける際には現実的にはできるだけ薄くグリスを塗るのが吉ってことかな。
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コメント
LED(ここでは大電流エミッター)では熱伝導性のある接着剤を使った方が良いらしいです。元祖Luxeonの資料でも取り付け方法に書かれている程です。あとは日亜の大電流エミッターでも資料にはリフロー半田が出来ない時は熱伝導性のある接着剤を使う事が書かれていますね。
私が知っている限りでは熱伝導性のある接着剤とはサンハヤトの固まる放熱シリコーンの事です。

固まる放熱シリコーンについてはこちら↓
http://www.sunhayato.co.jp/products/details.php?id=01034&u=496

最近は湿度が物凄い為か蓋を閉めても内部で硬化する寸前でした。固まる放熱シリコーンは空気中の湿気を取り込んで固まりますから…。
結局2個の大きさ違いの密閉容器と大量のシリカゲルを組み合わせて内部が硬化するのを防げないかと思っていますが…。

http://www.led-tanaka.jp/product/117
↑の販売店で扱うエミッターは何故かPC用のシリコーングリスを使っています。(私も実際に購入してみました)固定出来ないので作業性は凄く悪いのではないかと思いますが…。ついでに言うと取り付け位置も変だし…。写真ではソウル半導体のZ-Power P3-兇隆霹徂佞ですが、実際はメーカー不明のものです。どうせ中国製でしょう。
>最近は湿度が物凄い為か蓋を閉めても内部で硬化する寸前でした。固まる放熱シリコーンは空気中の湿気を取り込んで固まりますから…。
結局2個の大きさ違いの密閉容器と大量のシリカゲルを組み合わせて内部が硬化するのを防げないかと思っていますが…。

固まる放熱シリコンは取り扱いが難しそうですね。個人だと一度に使う量は少ないので、注意しないといけませんね。
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