IXY 30SはF2.0レンズと裏面照射CMOS搭載

ixy30s

 コンデジは各社から次々と同じようなのがでるのであまり興味がわかなかったりするのだが、キヤノンから新しくF2.0のレンズをもつコンデジがでる、というニュースはちょっと気になった。何しろF2.0だ。IXY 30Sというカメラ。

 IXY 30Sは、夜景や室内などの暗いシーンでもブレやノイズを抑えた写真を撮影できる「HS SYSTEM」に加え、開放絞り値がF2.0(広角端)という明るい「F2.0レンズ」をIXYシリーズとして初めて搭載。HS SYSTEMとF2.0のレンズにより、従来モデル(IXY DIGITAL 220IS)と比べて約2.5段速いシャッタースピードで撮れるようになった。

 有効画素数は約1000万画素で、光学3.8倍ズームのコンパクトカメラながら、ハイスペックな機能を備えている。

 2.5Mバイトで秒間約8.4枚の撮影ができる「ハイスピード連写」と10Mバイトの高画質で秒間約3.7枚の「連続撮影」機能を持つ。メモリが一杯になるまで、連続して撮り続けられるのも特長のひとつだ。このほかにも、さまざまなシーンをスローモーション再生して楽しめる「ハイスピード動画」機能も備えた。

[キヤノン、シリーズ初の「F2.0レンズ」搭載、イタリアンカラーのデジカメ「IXY 30S」:ニュース - CNET Japan]

 引用の記事では書かれていないけれども、高感度高速連射が可能という性能からもわかるように、センサーはいま流行りの裏面照射型CMOS(キヤノンのIXY 30Sサイト)。

 レンズは広角端28mm(相当)で、f2.0と素晴らしいスペック。

 私が現在愛用しているソニーのサイバーショットDSC-WX1は、24mm相当でf2.4の裏面照射CMOSセンセーだから、かなり似たスペックになってる。

 レンズの焦点距離はDSC-WX1が24mmにたいしてIXY 30Sは28mmだが、正直24mmは広角過ぎる場合があり、28mmのほうが普通のひとが普通に撮影する分にはバランスが良いように思われる(もちろん24mmだってズームして28mmにすることは可能なのだが、現実的にコンデジのズームと言うのは微妙な調節が難しく、広角端で撮るケースが多いと思う)。

 DSC-WX1はその明るいレンズと高感度時の低ノイズ性能で夜景には最高で、まえから夜景撮影が好きだった私は大変気にいって愛用しているのだが、このIXY30Sも相当よさそうな予感がする。間違いなく夜景撮影には向いているだろう。

 デザイン的には赤、黄色、白は指紋の跡がつきそう。個人的には黒かシルバーがいいなあと思う。
■関連記事



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

Twitter

Twitterボタン

selected entries

categories

archives

recent comment

  • ワンセグチューナークイックサンQIS-D100を購入
    かずや
  • 電池が激しく液漏れ
    名無し
  • Windows Vistaの電話認証でMicrosoftに電話
    lisa
  • ロジック回路学習LED順次点灯キット
    友山幸雄
  • grub rescueからの修復
    よくあるのね
  • LEDテスター
    かず
  • iPod touch用の4極プラグマイクを自作
    もりりん
  • iPod touch用の4極プラグマイクを自作
    もかどわ
  • 秋月電子で買ったステレオイヤホンはSony MDR-E0921
    ダグさん
  • grub rescueからの修復
    rescue!

recent trackback

links

profile

BP

ぱーつ

あわせて読みたいブログパーツ


search this site.

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM