1W LED(OSW4XME1C1E-78)を使ったライト

Mira-Cuoreさんにコメントで教えて頂いて知ったのだが、秋月電子でハイパワーLED用の放熱基板が取り扱いになり(50円)、300円だった1WのLED(OSW4XME1C1E-78)が250円になり、スター基板に実装済みの1W LEDも300円で発売開始された。

この中で注目すべきは、というか私が「買いたい」と思ったのはスター基板実装済みの300円 1W LED。型番はOSW4XME1C1S-100というもの。

OSW4XME1C1E-78は80lmであるのにたいして、こちら100ルーメン。しかも放熱基板に実装されておりしかも300円という安さ。こうなると個人的にはもう、OSW4XME1C1E-78は買う理由が見いだせない。

ところで、以前OSW4XME1C1E-78については、ここで書いたような加工をしたのだが、その後、スター基板を使わないで実用的に使う方法を考えて以下のようなモノを作った(もうだいぶ前に作ったのだが)。





金属に穴をあけてLEDを直接くっつけてしまう、という方法。

上の写真はまだ完成形ではなくて、この後LEDの周りにエポキシ樹脂をぐんぐん盛り上げてちょっとは見た目がよくなっている(たぶん)。どこかのブログでこのパワーLEDをこのようにくっつけてしまう方法が紹介されていてつくってみたのだが、スター基板があればこんなの作らなかったなあ、と思う。これで本当に大丈夫なのかちょっと不安もある。

中は単四電池3本で、抵抗で電流を調整してあるというこれもシンプルなもの。「余り物活用のLED10灯ライト」と比べるとこちらの方がちょっと明るく感じられる。

材料費などは

・LED 300円
・トグルスイッチ 100円くらい
・ケース 100円くらい
・電池ケース 50円くらい
・抵抗、基板、ホットグルーなど 微々たるモノ

という感じ。「余り物活用のLED10灯ライト」とほとんど同じ。

これを作った後、これと同じ方法(ケースに直付け法)で3W LED(同じく秋月電子で扱っているソウル・セミコンダクターのW42180)を使ったものも作ったのだが、これについては別記事で書きます。
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コメント
写真に出ている方法、結構良いと思いますよ。
実際に製品として出回っているものではもう少し小さいアルミ板を使う事もあります。殆どはアルミ製の筐体を当てにする事でしょう。
接着にはサンハヤトの固まる放熱シリコーンがお勧めです。私も大電流エミッターの手半田での実装には欠かせません。
Star基盤に実装したものであればPC用のシリコーングリスでもOKですし、螺子2本で固定するだけですから。

この手のLEDの場合、電流制御が大変です。
多くは専用の定電流回路モジュールがありますが、スイッチング方式では意外と高いです。600円前後のものもありますが、それは少数派。殆どは1000円以上です。
一方、手軽で安価に済む方法としてはLM317Tと抵抗器1本を使って定電流回路を構成する手もありますが、効率が良くないのが欠点です。使うと間違い無く発熱します。

私も最近100円ショップで売られているタッチライトを改造して大電流LEDでも組み込んでやろうかと考えています。(これで枕元に置こうかと考えています。)
丁度手元にはLED懐中電灯に使われていた乾電池用LEDドライバー回路があるので、それを活用する手はありますが、さすがに発熱が多いLM317Tは使えないです。(発熱する程効率が悪いので乾電池とは相性が悪い。)
固まる放熱シリコーンはMira-Cuoreさんのページで見てかおうと思ってました。

>一方、手軽で安価に済む方法としてはLM317Tと抵抗器1本を使って定電流回路を構成する手もありますが、効率が良くないのが欠点です。使うと間違い無く発熱します。

この後作った3W LEDで作ったものはまさにそのLM317と抵抗を使ったのですが、発熱が多すぎて実用するのが難しいかんじでした。

>私も最近100円ショップで売られているタッチライトを改造して大電流LEDでも組み込んでやろうかと考えています。

それはおもしろそうですね。
抵抗は何オームですか。仮にこれがエネループ4本を使用した場合、何オーム入れたらよいでしょうか
  • ryotsu
  • 2011/03/13 8:14 PM


エネループはニッケル水素電池ですので1.2Vで、それが四本だと4.8Vです。
LEDの順方向電圧は秋月のサイトをみると3.3Vくらいだそうですので、350mAながすとなると、
抵抗は4.3Ωくらいで大丈夫ということになります。
実際には入手しやすい抵抗を使うとなると10Ωとかでも十分の明るさになると思います。
抵抗のワット数としては3Wくらいのものを使ったほうがイイかと思います。
LEDを抵抗を使って光らせる場合の計算は「LED 抵抗」などで計算するとたくさん出てくるので、
そういうページを参考にするといいと思います。
秋月で4.7オームの物を置いてるみたいなのでこれを使ってみます。電池はどのぐらいもちそうですかアルカリ電池で結構ですので教えてください。アルカリ電池で使う場合同じ抵抗値で大丈夫でしょうか。電池は3本にしますけど。
  • ryotsu
  • 2011/03/17 4:58 PM
ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03776/
上のコメントのように電池で点灯させると、
秋月で売ってる一番あかるい白の30CD5つとどっちが明るいと思いますか。
  • ryot
  • 2011/03/17 5:19 PM
しつこくてすいませんが、3WのLEDスター基板付きのものをダイナモで光らせたいのですが、ブリッジダイオード整流して電解コンデンサいれて最後に抵抗を入れて光らせる場合は抵抗はどのぐらい必要ですか。
自転車でかなり飛ばします。軽快車ですが。
  • ryotsu
  • 2011/03/18 1:04 PM
アルカリ電池三本だと4.5Vですから、抵抗は5オームでも大丈夫だと思います。

>秋月で売ってる一番あかるい白の30CD5つとどっちが明るいと思いますか。

これは全然わかりません。

>しつこくてすいませんが、3WのLEDスター基板付きのものをダイナモで光らせたいのですが、ブリッジダイオード整流して電解コンデンサいれて最後に抵抗を入れて光らせる場合は抵抗はどのぐらい必要ですか。
自転車でかなり飛ばします。軽快車ですが。

これも全然わかりません。
突然お邪魔致します。

秋月で放熱基板付1WLEDが¥200になっていたので、対応する
プラレンズホルダーセットと共に購入しました。

白色の方が明るい事はわかっているのですが、どうしても
好きになれないので電球色を選びました。

電源は単三エネループ×4。電流制限抵抗値は10オームとしました。
電源5.0V時200mA強です。

連続点灯でも放熱基板は熱めのお風呂程度。
抵抗は3W品なので熱いけれども問題なし。

配光は広角レンズなので距離1m時直径約1mの丸いスポット。遠くはまったく
照らせませんが光のムラがほとんどないので照明としては見やすいです。
200mAでこの明るさが出ればいいかなと。

ポンコツカメラ様のLEDにもレンズを載せてみてはいかがでしょうか。
照射角度もいろいろある様ですし。
  • おじさん
  • 2011/10/20 7:21 PM
おじさんさん

コメントありがとうございます。
秋月のレンズはじつは買っております。
ただ最近忙しかったり、他のことに興味が移ったりして開封もしてません。

おじさんさんのレポートとても参考になりました。
ハイパワーLEDもいっぱいあまってるので、そのうちレンズをのっけてなんか作りたいです。
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