HT7750Aを使って乾電池一本でLEDを光らせる

HT7750A

電池というのはなぜだか一本だけあまったりすることがある。しかし、一本だけで動く機器というのはすくない。

そこで、電池一本で動くものを作りたい。LEDもいっぱい無駄に買ってあまってるから使いたい。

というわけで乾電池一本で白色LEDを光らせるというものは、つい先日つくったのだが、こんどはHOLTEKのHT7750Aという簡単に昇圧ができるものをつかって作ってみることにした。

HT7750Aというのは、正式には「PFMステップアップDC/DCコンバータ」とかいうもので、

●高スタートアップ電圧:0.7V(TYP)
●高効率:85%(TYP)
●高精度出力:±2.5%
●出力5V200mA
●超低消費電力:5uA(TYP)
●低リプル、低ノイズ
●低シャットダウン電流:0.5uA(TYP)

というもの(秋月電子のサイトによる)。以前秋月で買って(5個200円)テストして以降は使っていなかった。



回路は上のような感じ。コンデンサを二つと、ダイオードを一個と、インダクタを一個つければ最低0.7Vから5Vまで昇圧してくれる。

コンデンサはタンタルコンデンサとなっているけれども電解コンデンサにし(ジャンク袋に入っていたものなど)、ダイオードは1N5817となっているけれども、1N4148を使い(秋月で50本100円)、インダクタは100μHとなっているけれども、39μHのもの(日米商事で20個105円)をつかったのだが、問題なく5Vにしてくれた(なおHT7750Aに関してはここのページなどが参考になります)。

HT7750A

ユニバーサル基板にのっけたもの。

これで最初は白色LEDを光らせようと思っていたのだが、5Vもあるのだからなんかムダが多い気がする。

そこでVFが2.0-2.2Vの超高輝度黄色LED(OSYL5111A-TU、秋月で10個200円)を二個直列に並べることにした(写真では光拡散のキャップをつけています)。

HT7750A

HT77750A

コレを作って思ったのは黄色LEDというのはなかなか温かみのある良い色だな、ということ。VFが赤と同じくらい低いのでこれから低電圧で光らせるたいときには黄色を使っていこうと思った。
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