マンフロット「324RC2」

マンフロット「324RC2」

 マンフロット「324RC2」というちょっと変わった三脚がでた。

 一般的な自由雲台と異なるのは、雲台を固定するのがノブやレバーによるフリクション調整ではなく、ハンドルという点。

 ハンドルを強く握ると位置調整が可能になり、離すと固定される。勝手は一般的な自由雲台とほとんど同じだが、操作が片手で完結し、手を離すだけで固定されるので、調節するたびにノブを締めたり緩めたりする手間が省けるというわけだ。また、ノブの閉め忘れでカメラが重さのかかる方向に倒れてしまうという事も起きづらい。

マンフロット「324RC2」 - デジカメWatch

 記事中にもあるけれども、以前からあるモデルのリニューアルということらしい。

 いぜんのモデルは私もちょっと触ったことがあるけれども、かなり軽いカメラ用で、ちょっと重いカメラを載せるのには不安があるものだった。あと、操作感はやや安定しないかんじで、それほど良いとは感じられなかった。ハンドル一本で簡単に動かせるのはとてもいいのに、ちょっと残念だなあ、と感じたりした。

 そこらへんがどれくらい改善されているのか、気になるところ。ハンドルが大きいし、動画撮影なんかにも向いていると思うんだよなあ。価格は安いところで12000円くらいみたい。

ベルボンの新三脚Super Chaser IV、Mountain Chaser IV

velbon

ベルボンのコストパフォーマンスに優れたチェイサー三脚シリーズがリニューアルらしい。

 アルミ三脚「チェイサー」シリーズの新ラインナップ。2製品の違いは脚段数。Super Chaser IVが3段、Mountain Chaser IVが4段伸縮となる。推奨積載重量はともに2kg。

 上下左右をワンハンドルで固定できる1ストップ雲台が特徴。サイドティルトハンドルがないため、収納時もすっきりしたデザインになるという。雲台はクイックシュー式で、スペアシューは「QB-157K」(1,260円)が利用可能。
ベルボン、“1ストップ雲台”採用の「Super Chaser IV」「Mountain Chaser IV」 - デジカメWatch

 スーパーチェイサーとマウンテンチェイサー。1ストップ雲台というのを採用とのこと。

 私が長く使っていたスリックのグッドマンデジタルと言うのもこれと同じ方式で(こちらはフリーターン雲台と呼ばれていたけれども)、けっこう使い易くてかなり気に入っている。ということで、これもよさげじゃないかとおもってる。

サンコー「カメラ三脚用ノートPCデスク」が売れてるらしい

カメラ三脚用ノートPCデスク

 変り種の商品ばっかり出しているサンコーレアモノショップから三脚にノートPC台にできる「カメラ三脚用ノートPCデスク」というものが。

サンコーレアモノショップ カメラ三脚用ノートPCデスク

デジカメウォッチにもレビューがのっていた。

サンコーの「カメラ三脚用ノートPCデスク」は、三脚に取り付けて使用するノートPC用のアルミ製テーブル。1/4インチのカメラネジに適合するネジ穴を底面に装備している。直販価格は1,980円。

 Web直販では発売直後からたびたび品切れを起こしており、筆者も発売から少し時間を置いて購入した。発売から2カ月が経過した現在でも入荷待ちとなっている場合があり、一定の人気があるようだ。

サンコー「カメラ三脚用ノートPCデスク」 - デジカメWatch

 最初見たとき「いるか?こんなもの」とおもったけれども、実際に使用しているところをみると意外と使えそう。実際につかう状況は私の場合はなさそうだけれども…

 あと、価格。これで1980円は安いとおもう。とおもったらサンコーレアモノショップでは売り切れ中。売れてるんだなあ。

インデューロ、アルカスイス互換プレート採用のマグネシウム合金製ボール雲台

Induro BHD

 Induroからアルカスイス互換のクイックリリースプレートがついてマグネシウム合金製の自由雲台(ボールヘッド・ボール雲台)がでるとのニュース。

 見た目的にはどれもアルカスイス的。黄色いラインがなかなかカッコいいかと思う。

インデューロ、アルカスイス互換プレート採用のマグネシウム合金製ボール雲台 - デジカメWatch
BHD3は、最大耐荷重25kg。重量は1kg。適合する三脚は、CT414、AT413、CT314、CT313、AT313。
BHD2は、最大耐荷重18kg。重量は0.6kg。適合する三脚は、CT314、CT313、AT313、CT214、CT213、AT214、AT213。
BHD1は、最大耐荷重12kg。重量は0.5kg。適合する三脚は、CT214、CT213、AT214、AT213、CT114、CT113、AT114、AT113。
BHD0は、最大耐荷重8kg。重量は0.4kg。適合する三脚は、CT114、CT113、AT114、AT113、CT014、AT014、AT013。

Induro 5ウェイ雲台PHQ3とPHQ1



 Induroから「5軸ポジショニングシステム」という新しい機構を採用したという5ウェイ雲台がでるとのニュース。型番は「PHQ3」と「PHQ1」となってる。

従来の3ウェイ雲台(パン、チルト、ベース部の360度回転)に加え、カメラプレート部の前後シフト、ヘッド部での360度回転を可能。インデューロでは「5軸ポジショニング」と呼んでいる。精密なスタジオ撮影やパノラマのロケーション撮影に理想的という。サードパーティ製のアクセサリーとの組み合わせで、ノーダルポイント(焦点中心)が重要なQTVR撮影などにも適しているという。

インデューロ、5軸を操作できる「5ウェイ」雲台 - デジカメWatch

 見た目も値段もすごい。メカメカしさがなかなかかっこいい。QVTR撮影に適していると言うのはなかなか注目ポイントか。ただしやはり値段がゴージャスすぎる。

ベンロのカーボン三脚購入で、7,000円をキャッシュバック

 ベンロ(BENRO)のカーボン三脚「カーボントラベル三脚シリーズ」を買うと7000円キャッシュバックらしい。

 対象製品は、C-268m8、C-269m8、C-168m8、C-169m8、C-068m8、C-069m8、C-2681EX、C-2691EX、C-1681EX、C-1691EX、C-0681EX、C-0691EX、C-268m8+B-1、C-269m8+B-1、C-168m8+B-0、C-169m8+B-0、C-068m8+B-00、C-069m8+B-00、C-2681EX+B-1、C-2691EX+B-1、C-1681EX+B-0、C-1691EX+B-0、C-0681EX+B-00、C-0691EX+B-00、C-2681EX+BH-1、C-2691EX+BH-1、C-1681EX+BH-0、C-1691EX+BH-0、C-0681EX+BH-00、C-0691EX+BH-00とのこと。

 ベンロは最近かなり家電量販店でも売り場における存在感がましてきた印象。売れてるんだろうな。

ベンロのカーボン三脚購入で、7,000円をキャッシュバック - デジカメWatch
BENRO A-269m8+B-1
BENRO A-269m8+B-1
posted with amazlet at 10.05.13
ワイドトレード


安価なステディカムについて考える

ステディカムの自作」で書いたようにステディカムに興味を持っており、自作などを検討していたのであるが、ステディカムについてさらに調べてみると、マンフロットのカメラスタビライザーModosteady 585のほかにも、Flycam 5000U-Flycamといった安価なステディカムがあることがわかった。

Flycamはヤフーオークションなんかでも出品されていて、だいたい2万円ちょっとといったところ。

Youtubeにリックさんという方が、これらのステディカム(Flycam 5000やU-Flycam)についての感想について述べた動画をアップロードされている。



リックさんによるとFlycam 5000やU-Flycamはどちらも悪いものではないが、スタビライズする性能が十分ではなかったり重すぎたり準備に時間がかかりすぎたりと問題があるという。

でもって、三脚のエレベーターを伸ばし重心となるあたり(より上)をてつまんで安定を取る方法(「三脚摘み法」と呼ぶこととする)でも結構いけてしまうため、こういった安価なスタビライザーを買うのは勧めないという。

私自身も100均と東急ハンズで買った金属のプレートなどを組み合わせて自作スタビライザーを少しテストしたのだが、どうにもいまいち上手くかなそう。できるだけ小さく作ろうとしたのだが、やはりステディカムはその原理から言っても大きくて重くないと話にならないということがわかった。

そこで、ためしに「三脚摘み法」でやってみたところ、これがかなりいい感じ。

三脚でいいなら一脚でもいいだろう(一脚のほうが下部の重さが足りないので安定性は三脚におとると思うが)、ということで試しにとってみたのが次の動画である(ほかに、これこれも同様の方法でとったもの)。カメラはDSC-WX1



使った一脚はベルボンの軽量で安価な一脚である。

1 一脚にカメラを付けて、
2 脚を一段だけ伸ばして、
3 重心位置あたりをつまんで


撮った。

十分にスタビライズできているとは到底言い難いが、手持ちよりかはいい。ステディカムっぽい雰囲気はでている。軽量な一脚でもこれなので、三脚ならもっとよい結果が出そうだし、何かさらに工夫を施した上(おもしをつけるとか、つまみ方を工夫するとか…)、練習を積めば個人的にはそれなりに「イイかも」とおもえるものが撮れそうな気がしないでもない。もちろん市販のステディカム(スタビライザー)には到底及ばないだろうけれども、変な自作品よりはマシかもしれない。

そもそも動画撮影に使っているのがDSC-WX1なのであまりスタビライズ性能にこだわってもしょうがないなあ、とも思う。

この方法はとにかくコストがかからないことと(三脚さえあれば追加投資ゼロ)、ステディカムに比べてずいぶん軽いことと、セッティングが楽な事がメリットである。あとは当然のことながら三脚は普通に三脚としても使えるのもメリットといえる。

問題は(リックさんも言っているが)見た目がかなりダサいというかマズイというかヘンであるとういうことである。これに関して言えば自作品を作ったところで変な見た目になることは間違いない。というわけで、やっぱりスタビライザー自作はやめて、当分は「三脚摘み法」もしくは「一脚摘み法」で動画を撮ってみようかなあ、とおもったりしている。

ステディカムの自作

最近ふたたびビデオ撮影にこっており、主にDSC-WX1の動画撮影機能を利用して撮影しているのだが、やはりどうしても手持ちだと揺れる。

そこで興味持っているのがステディカム。

買うと高いのだが、仕組みは単純なため、自作しいいる人がかなりいっぱいいる。以下のページのものがけっこう簡単そう。説明もわかりやすい。

ELM - ステディカムの製作

Youtubeでもいっぱい自作のものがアップロードされている。まずMAKEのキップ・ケイさんの動画。14ドルでつくれるというもの。



非常に単純。だけれどもそこそこ大きいカメラ向き。

つぎは三脚を利用したものでもっと単純で、コストゼロ。



三脚をとりつけて、重心となる部分をつまめばいい、と。

次は、自作ステディカムと5D mk2による動画らしいけれどもレベルが非常に高い。



なんかつくってみようかな。ってもうすでにすこし実験中なのだけど…

市販品だとマンフロットのモドテディ585というものが一番安い。



最安値は11000円台くらい。買ってもいいかもという気がしてきた。


Twitter

Twitterボタン

selected entries

categories

archives

recent comment

  • ワンセグチューナークイックサンQIS-D100を購入
    かずや
  • 電池が激しく液漏れ
    名無し
  • Windows Vistaの電話認証でMicrosoftに電話
    lisa
  • ロジック回路学習LED順次点灯キット
    友山幸雄
  • grub rescueからの修復
    よくあるのね
  • LEDテスター
    かず
  • iPod touch用の4極プラグマイクを自作
    もりりん
  • iPod touch用の4極プラグマイクを自作
    もかどわ
  • 秋月電子で買ったステレオイヤホンはSony MDR-E0921
    ダグさん
  • grub rescueからの修復
    rescue!

recent trackback

links

profile

BP

ぱーつ

あわせて読みたいブログパーツ


search this site.

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM