手回し発電機付LEDライトを改造


 
 手押し発電機付LEDライトにつづいてこんな手回し発電機も入手した(もらった)。



 横にある小型のハンドルをぐるぐるまわして発電する。LEDは白色が二発。はたしてこんな小型の手回しでいったいどれほど発電できるのか…という疑問もあったので分解してみた。



 なかはシンプル。

 モーター、ニッケル水素電池(3.6V、20mA)、3mm白色LED2本、ダイオード、スイッチ。以上。

 LEDには抵抗などなしなので、かなり明るく点灯する。



 LEDを外してみた。この状態でぐるぐるとハンドルを回してみるとふつうにまわして4V、速く回すと5〜6V、瞬間的には7Vくらいが発生していた。

 この手回し発電機による発電量はすごーくすくない。白色LED2発をフルパワーである程度の時間(5分とか)光らせるためには、ものすごい回数(数千回とか数万回とか)回さなければならないかと思われる。



 こんな風に電気二重層コンデンサと黄色LEDをつけてみた。

 黄色LEDには抵抗をいれて明るさ控えめ。これくらいだと数百回回しただけでもそこそこの時間持続してひかりつづけてくれる。

Aitendoで購入した10W LED

 ちょっと前から秋月電子で超ハイパワーLEDが取り扱い開始されている。10Wから最大300Wまでのものがある。さすがは秋月で10Wが1050円だっったりとかなり安価。

 しかし、私としてはちょっと複雑な心境。というのも、つい先日Aitendoで10W LEDをかったから。



 AitendoのLY-W9910W140D-A01というもの。1950円とあるけれども、実際はこれの三割引きで、1365円で購入した。それでも秋月の10Wのモノ(OSW4XAHAE1E)とくらべると割高である。しかも秋月のものと比べるとこちらのほうが質が低そうな予感がする。



 説明書。



 ダイが九個見える。



 試しにマンガン9V電池で点灯させてみることにした。



 マンガン電池なのでたいした電流も流れず、こんな程度。それでも結構明るい。テスターで測ってみると70mAくらいしか流れてなかった。フルパワーだとこれの10倍以上は流れるはずで、そうとうすごい明るさになりそう。

 これをどのようにドライブするのか。そして何に活用するのかは例によってまったく考えてない。

LEDテスターについて



 愛用しているLEDテスターだけれども、電池がなくなってしまったので電池を交換することに。

 電池は9Vの積層電池である。電池の交換には裏蓋をあけなければならないので裏蓋をあけたところ、ついでに全部あけてみようと思い立ち、あけてみた。



 なかはこんな感じで、単純に抵抗で電流制限してあるだけだった。



 30mAのところの抵抗器は240Ω、20mAは360Ω、10mAは680Ω、5mAは1.5kΩなどとなっている。

 LEDのVFが3.3Vだとしたら、

 30mAのところは…(9-3.3)/240=0.0237
 20mAのところは…(9-3.3)/360=0.0158
 10mAのところは…(9-3.3)/680=0.0083

 ということで30mA、20mA、10mAはそれぞれ23.7mA、15.8mA、8mAくらいしか流れてない計算になる。表記の数値にはだいぶ遠い数値である。

 VFが2.0Vの場合には、

 30mAのところは…(9-2)/240=0.0291
 20mAのところは…(9-2)/360=0.0194
 10mAのところは…(9-2)/680=0.0010

 となり、30mA、20mA、10mAはそれぞれ29.1mA、19.4mA、10mAが流れている計算になる。これだとかなり表記に近い数値といえる。

 つまりこのLEDテスターは赤色LEDなどをテストする場合にはほぼ表記通りの電流が流れているのではないかとおもう。

 ところがしかし…!

 異常は電源がぴったり9Vの場合である。実際には電源は元気な電池の場合9Vより高くなるとおもわれるので、VFが2.0VくらいのLEDは表記以上の電流が流れてしまうことが想像される。かといって3.3Vくらいある白色LEDでも表記のあたりには及ばないはずで…

 とにかくけっこうアバウトなテスターだってことである。

LED電流値などを測定



 先日作った「OSW57LZ161D使用のLEDランタン的なもの」だけれども、いつものように電流値などをはかっていなかった。たまにはちゃんと測ってみよう、ということで測ってみた。抵抗にかかっている電圧を計測。

電源:充電池四本1.26Vくらい x 4

1分後 1.81V 35mA
4分後 1.78v 34mA
8分後 1.72v 33mA
12分後 1.69v 33mA

 電源はニッケル水素電池四本である。抵抗にかかっていた電圧から計算して、電流はだいたい35mAくらい。50mAまで流せるものなので特に問題なし。

 しかし、LEDは温度が上がるにつれて順方向電圧が下がるため、時間の経過とともに本当ならば徐々に電流値が増えていくはずなのに逆になっている。これはおかしい…どうも電池が消耗しているようだ。ということで可変電圧電源をつかって図り直し。

電源:可変電圧電源5.93v

0分後 2.48V 48mA
1分後 2.51V 49mA
5分後 2.55V 50mA
10分後 2.55V 50mA

 LEDの順方向電圧は最初は3.45V、10分後には3.38Vとなっている。電流値は最初は48mAで10分後には50mA。このLED(OSW57LZ161D)の最大電流は50mAなのでぎりぎり。

 これで気付いたのだけれども、アルカリ乾電池を利用した場合、最大で6.4Vくらいになる。このときの電流値はは、

 (6.4-3.38) / 51 = 約59

 となり、59mAくらい流れてしまうはず。最大電流50mAのところ59mAながしてもすぐにダメになることはないとは思うけれども、LEDの寿命を考えた場合にはニッケル水素電池専用にしたほうがよさそう。

 やっぱりLEDをつかって作るときにはちゃんと図ったほうがいいなあ、と感じた。とくに私の場合手抜き&ケチってちゃんとした定電流回路をつくっているわけではないので…

OSW57LZ161D使用のLEDランタン的なもの(計画停電対策)

 「計画停電に備えてLEDテスターをちょっといじる」で書いたように計画停電用にLEDランタン的に使えるものをつくったのだけれどもやっぱり微妙。もともとテスターとして作ってるのでLEDが抜けるのは持ち運ぶときに不便。自分で使うのならいいんだけれども、人につかってもらうにはだめだろう、ということで、余ってるLEDを利用してもう一つ同じようなものを作ることにした。



 LEDはこれ。秋月電子で買ったOSW57LZ161D。50mAまで流せる超高輝度Flux LED。だいぶまえに買ったのだけれどたまにテスターでひからせたりするだけで放置していた。



 完成。

 LEDと抵抗を直列でならべたものを9個並列にしただけ。抵抗器は51Ω。金属皮膜抵抗をつかっているのはたまたま手元にそれがあったからで特に意味はない。

 電源がアルカリ電池の場合は50mA近く流れ、ニッケル水素電池の場合は30mAくらい流れるはず。実測してないのでわからないが。



 こんな感じでタッパにいれておくときれいに収納できていい。



 前回作ったものと。


計画停電に備えてLEDテスターをちょっといじる

 我が家は現在のところ計画停電の対象にはなっていないのだが、東京都荒川区某所の実家は計画停電がすでに何回も行われている。ところが、懐中電灯として単一電池を四つ使う昔ながらのデカいものをつかったりしているらしい。聞くと単一電池を求めて店をまわり、高い値段で買ったらしい。うーん、それはちょっとなあ…。

 そこで、ランタン代わりにつかえるようなLEDライトを作ろうと思ったのだが、すぐに作る気力も時間もないので、いぜん作成した白色LED50個テストボードに電池ボックスをつけることにした。

 この白色LED50個テストボードは、5VのACアダプターをつけて使おうと思っていたのだが、代わりに単三四本の電池ボックスをつけることにした。電池としてはエネループとかのニッケル水素電池をつかえば4.8Vくらいになるので、ちょうどいい。



 台座としてはMDF材をつかうことにした。のこぎりでギコギコとカット。最初はソーガイドを使おうとおもったのだが、どうもやりづらかったので、使わずにやったのだが、意外とうまくできた。



 スイッチがなかったので基盤につけるタイプのスイッチを付けた。







 これのいいところはLEDの本数を好きに調整することができるところだろうか。ここでは22本つけてあるので、おそらく1Wを超えていてあまり電池は持たないが、本数を減らしてランニングタイム重視にもできる。LEDの色が気に入らなければウォームホワイトにもできたりするし。

LPL LED LIGHT VL-90を購入して使ってみた



 池袋のカメラのキタムラで安売りしていたので買ったのだけれども、しばらく放置していたLPL LED LIGHT-VL90。LEDライトとブラケットのセットになっているもの。

 LPLではLEDライトをいくつかラインナップしており、このVL-90はもっとも小型のもの。ほかにVL-300、VL-136、VL-120Sがある。

 LPLといったらなんといっても引き伸ばし機のメーカーというイメージがいまだに私には強いんだけれども、ホームページを見てみると、最近はこういった撮影用のLEDライトとかに力をいれているみたい。たしかに引き伸ばしはこれから伸びる余地もなさそうだしね…



 ためしに電池をいれてスイッチをオンにしてみると…電池が切れかけで上のように極めて弱々しい点灯になったが、そのおかげでLEDの色がよくわかる。9個とも同じ色になっているわけではなく、四隅の四つと真ん中の十字の五つは色が違うことが判明。こうすることによって自然な色が表現できるのかも?



 電源は単四電池二本。





 ユニバーサルブラケットにセットした。カメラはコンパクトデジカメならほとんどのものは問題なく使えそう。



 ユニバーサルブラケットは安っぽい。LEDライトは左右に首振りできる。

 実際に元気な電池をいれて写真撮影でつかってみたところ、LEDは相当輝度が高そうな雰囲気。正面から直視するのはつらいくらい。

 ただし、DSC-WX1の広角端(24ミリ相当)で使うには照射範囲が狭すぎる。35mmとか50mmくらいの標準画角だったら問題なさそう。あと、静止画の撮影に使うよりかは動画の撮影なんかに使ったほうがいいのかもという気もした。どちらにしても正面からのつよい照射になるので使い道は選びそうではある。



 ライトなし。カメラはSony DSC-WX1で。モデルはウィルキンソンのジンジャーエール。



  VL-90カメラブラケットにつけた状態で。


面発光LEDパネル

面発光LEDパネル

 秋月の新製品に「面発行LEDパネル」がでていた。

素晴らしく特性の揃ったOSRAM社製高品質超高輝度深赤色LEDを
贅沢に敷き詰めた面発光LEDパネルです。
屋内でのリーフレタスなどの栽培の人工光源として特別に製作されたもので、
生育に適した波長となっています。
栽培以外の用途、例えば照明やバックライト等様々な用途に応用できます。
本体は放熱に適した大型アルミパネル上に実装されています。

 というもので、22000円。思わずほしくなってしまったが、さすがに高すぎる。

 500個LEDで、この値段ということはLEDひとつあたりは44円ということになる(この計算の意味があるかどうかはあれだが…)。


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