Dell Chromebook 11を買ったがとても良いので感想

1.モバイルなノートパソコンが必要だ!

Dell Chromebook 11.6型ノートパソコン メモリ4GB タッチ対応モデル (ChromeOS/CeleronN2840/4GB/16GB/HDタッチ) Chromebook 11 3120 16Q22
2015年末に、デルのChromebook 11を買ったのだが、これがものすごく気に入っているのでレビューみたいなものを書いちゃう。

そもそもなぜ買ったか。

それはモバイル仕様に適したノートパソコンが必要になったからである。

いままで長く使っていたノートパソコンは、5年ほど前に購入したネットブックDell Inspiron Mini 10v

購入時点で二万円台前半の安物小型軽量マシンであり、5年前でも重めのウェブサイトなどはかなり難しかったのだが、時の経過とともに最新のネット環境についていけない感じとなっており、ここ数年は実用的ではなくなっていた。

また、バッテリーも劣化し、フル充電しても一時間程度しか持たない感じに。

そんなわけで、時折つかうのみで、ほとんど使わなくなっていた。

2. Dell Inspiron Mini 10vでPuppy Linuxを試してみる


新しいノートパソコンが必要とはいえ、予算はあまりない。できるだけ安く済ませたい。

そこで、なんとか手持ちのネットブックを使うことはできないかとPuppy Linuxを入れたりしてなんとか再生してみようと試みたりはした。

Puppy Linuxは、軽量で知られているLinuxのディストリビューションであり、5年前のネットブックでもそこそこ実用的な速度はでる。

さらにパピーの上に、Chromeを入れたりすれば、Chromebookのような使い方が可能で、一時はこれでも行けるのではないか、ノートパソコン買わなくてもいいのでは、と考えたほどであった。

しかし、少し使っていてわかったのは、ネットブックでは画面の解像度がかなりきついということ、Puppyが軽いとはいえ、サイトなどによってはどうしても重くなってしまうこと、あとはバッテリーの持ちが極端に悪くなってきたことなどの理由で、実用的な端末としては流石に無理だと思った。

結局、Puppy Linux化して古いノートパソコンを再生作戦は失敗に終わった(が、Puppy Linuxの出来の良さがよくわかったのは収穫であった)。

中古ノートの安いのをかってPuppy LinuxもしくはChromiumを入れてChromebook化も考えた。

これであれば、解像度の問題や処理速度の問題も解決できる。しかしやはり不安だったのはバッテリー。

どうしても中古ノートだとバッテリーの劣化の可能性が排除できない。よって中古ノート案も却下となった。

3.Chromebookを検討


諦めて新しいノートパソコンを買うことを検討。

いろいろまよって最近のWindows10モデルなども検討したのだが、最終的にはChromebookを購入することにした。

Chromebookはその存在を知った時からずっと気になっていたのだが、やはりキワモノ的なイメージを拭えなかったこともあり、購入するまでには迷いに迷った。

だが、各所でレビューをみるとどれもかなり評価が高い。

さらに、調べれば調べるほど、私の使用法にはあっているのではないかという気がしてきた。

ChromebookはChrome中心、というかGoogleのサービスに依存した使用がなされるが、私はここ二、三年、かなりGoogleに依存したパソコンの使い方をしていることもあり、Chromebookとの相性は良さそうだと思った。

ブラウザはもちろんChromeだし、メールはGmail、日本語変換はGoogle日本語入力、スケジュール管理にはGoogleカレンダー、クラウドはGoogleドライブ(とドロップボックスも使っている)。

スマホでもブラウザ、メール、日本語変換、クラウドはすべて同様である。

オフィスソフトはWord、Excel、PowerPointを使っているが、これもまあどうにかなりそうな感じである。

値段も安いし、Chromebookでいこう、と決断した。

最終的には、私が新しもの好きでChromebookというものを使ってみたいというのが大きかったかもしれない。

4.Dell Chromebook 11を購入


Chromebookといってももちろん幾つか機種がある。

最終的にはDell Chromebook 11を選んだ。理由は、デザインがなかなか気に入ったこと。

キーボードのタイピングがしやすかったこと(購入はネットであるが、店頭で試打した)。

ちょうど安売りをしていたことである。

5.Dell Chromebook 11ハードウエアの感想


ハードウエアに関して購入してみての不満点は、ACアダプターがちょっと大きめであること。

重量が11.6インチにしてはやや重めであることである。

不満点はそれくらい。あ、あとは、天板にのっけられたDellのロゴはあまりすきになれないが、まあ我慢できる。

筐体は高級感はない。しかし安っぽさもなくて、2万円ちょいとは思えないほどの質感があってよい。

重量もたしかに他の11.6インチの製品と比較するとやや重めではあるものの、持ち運びには問題がない重さである(あくまで私の場合)。

5.1.バッテリー性能は素晴らしい


8割9割程度充電しておけば、ACアダプターをバッグに入れることなく持ち運ぶことなく使用ができる。

100%充電状態だと残り使用時間が12時間とか表示されることもある。

実際にそのまま12時間使い続けられるかどうかは不明だが、4時間位連続して使用したあとも残り時間は6時間位あった。

もちろんこれは作業によって大きく異なるとはいえ、恐ろしいほどのバッテリーライフである。

充電も迅速で測っていないがすぐに充電が終わる。

5.2.キーボードのうち心地も上々


キーボードの素晴らしさは、実際に使ってみないとこればかりは伝えられないのだが、適度なタイピング感がとても気持ちいい。

他のChromebookもいろいろ試打してみたのだが、ややたわむ感じがするものが多かったのだが、DellのChromebookはそれがない。

タワミは短時間使うだけならとくに問題にならないかもしれないが、長文を入力したりする場合にはけっこう気になってくるもんである。

ちなみにInspiron Mini 10vのキーボードもとても素晴らしく気に入っていたのだが、それど同系統のタイピング心地ながら、さらに進化しているような感じである。

ほかにいくつものノートパソコンのキーボードを使ってきたし、モバイル用のBluetoothキーボードもいくつか使ったことがあるが、最高レベルのタイピング感といえる。

5.3.使いやすいトラックパッド


最近のトラックパッドというものを使ったことがなかったのでこれが普通なのかもしれないが、とにかく非常に使いやすい。

ノートパソコンにはマウスが必須と思っていたのだが、これだけ快適に操作できれば、とくにヘビーに作業をする場合以外には別に持ち運ぶ必要ないな、と感じる快適さであった。

実際に、Chromebookを持ち運ぶ時でも一緒にマウスを持ち運ぶことはまずない。

とくに、二本指によるスクロール、三本指によるタブの切替はとっても気持ちがいい。

三本指によるタブの切り替えというのは初めて知ったのだが、これは快適すぎで無駄にタブを切り替えたくなるくらいである。

ちょっと面倒かな、というのがドラッグ・アンド・ドロップ。これはどうしてもちょっとやりにくい部分が残ってしまう感じである。

5.4.ちょっと残念感の残るディスプレイ


ディスプレイは廉価版という感じが現れており、解像度は控えめだし、視野角もそれほど広くない。

が、各種作業に何らかの支障が生じるというわけでは全く無く、問題はとくにない。

普段からRetinaディスプレイとか4kディスプレイを使っているというような人であれば気なるかもしれないが。

Dell Chromebook 11は廉価ながらそれほど安っぽさを感じないのだが、このディスプレイだけはちょっと感じずにはいられない

しかし、言い方を変えれば安っぽさが感じられるのはこのディスプレイくらいとも言える。

DellのChromebook 11は最新のモデルは、CPUにCeleron N2840を搭載しているのであるが、私が購入したのは、Celeron 2955U搭載のモデル。他のスペックは、

メモリ:4GB
ディスプレイ:11.6インチ(解像度1366×768)
ディスク:16GB SSD
重量:約1.3kg


CPUの処理速度自体は、私が購入した旧版のほうが早いらしいが、実用上はほどんど差はないのではないかなあと思われる。

メモリは4GBのモデルと2GB モデルがあるが、どの程度違いがあるのかはわからない。

他のレビューを見る限り2GBでも十分に快適ではあるようである。

6.Chrome OSの使い心地


Chrome OSは実際に使ってみて、各種のレビューにあるのと同様の感想をもった。

とにかく、起動の速さや、ブラウジングの快適さは特筆に値する

素早い起動、素早いタブ切り替え、なめらかなスクロール、どれもとても快適である。

良いと思う点は、すべてChromebookのメリットとして各所で取り上げられていることばかりなのだが、想像以上の快適さだった。

言うまでもないことだが、GmailやGoogle Drive、Googleカレンダーなど、Googleの提供する各サービスとの相性は抜群によく、ストレスを感じさせない。

外付けのHDDを接続してみたがこれも速やかに認識した。

いろいろなファイルを開いてみたが、そのまま読み取りが可能なファイルが意外と多いようである。

Chrome OSの不満点は、ログオン時にパスワードの入力を求められること

電源を入れた時はもちろん、スリープの復帰後でもそうであって、しかも、パスワードはGoogleアカウントのパスワードなので長ったらしくなっており、入力がけっこうめんどい。せっかくの超高速起動なのに、パスワード入力でもたついてしまうような感じ。

もちろんセキュリティ上はこちらのほうがいいというのはわかるが。

このめんどくささを解消する手段としてSmart Lock for Chromebookというのがあり、Android端末が近くにあるとロックされず、パスワードも入力する必要が無いという機能が提供されている。

これはまだベータ版らしいのだが、私も試してみたところ、私のスマートフォンはAndroidのバージョンが古いために利用できなかった。

Windowsアプリが使えないなどいうことは当然のことならが十二分に把握していたし、不満を感じることはない。

Chromeで使えるアプリに関してはあまり、いろいろ入れるのが好きではないので、あまり入れていないのだが、Chromeを使い始めてから初めて使ったもので、よく使っているのはメモソフトのGoogle Keep

オフラインでも使えるのでなかなか便利なソフトだと思っている。

7.キーボードショートカットを覚えるとさらにさらに快適に


もともと私はキーボードショートカットをけっこう使っている方だと思っているのだが、Chromebookでもキーボードショートカットを大いに活用している。

ほとんどのショートカットはWindowsと共通だが、Chromebookに特有のものも少なからずある。

そういったものは、覚えていくとChromebookがさらに快適に使える感じである。

8.まとめ


自分の用途にはあっているのではないか、という予感があったChromebookだが、実際に買ってみて、最高に満足度が高い買い物になっている。

Chromebookの購入を迷っているのであれば、とりえあず、WindowsでChromeブラウザだけを使うことによってChromebookのシミュレーションができるので、それで不満がなければChromebookを買っても不満を感じることはまずないと言えるのではないかと思う。

アメリカなどではChromebookがかなり売れているらしく、これからさまざまなChromeアプリが充実することを期待している。

といっても現状でもそれほど不満を感じていないので、これからどんなアプリが必要かと言われてもとくに思い浮かばないくらいである。

むしろ、世の中のマイクロソフトおフィルソフト依存をやめてほしいなあと切に思う。

文書ファイルなどはWordでやり取りするのが基本というのはどんなもんかと。

かといってそれに変わるソフトが何かと言われてしまうと困るのではあるが。

9.高級モデルがあってもいいなあ


現在日本で販売されているChromebookは、どれも廉価なのはいいのだが、ディスプレイがイマイチで、なおかつ超軽量モデルというのがなさそう。

Dell Chromebook 11は11.6インチのモデルのなかでもやや重めの方であるが、ほかの11.6インチのものでも軽くて1キロちょうどくらいという感じ。

Windowsマシンだと11.6インチで1キロを切るどころか、13.3インチでも1キロきるモデルがたくさん出ている。

Macbookだって12インチで920グラムとかである。

もちろん値段が全く異なるわけだが、Chromebookでもこのようなちょっと高いけど軽くてディスプレイも良いモデルがでればいいのに、と思う。

日本では発売されていないが東芝のChromebook 2の4GBモデルは、13.3インチのフルHD液晶を搭載していて、1.2kgとそれに近いのだが、もっと突き抜けて1キロ切るくらいのモデルを期待したいなあと思う。

Dell Chromebook 11.6型ノートパソコン メモリ4GB タッチ対応モデル (ChromeOS/CeleronN2840/4GB/16GB/HDタッチ) Chromebook 11 3120 16Q22
Dell Chromebook 11.6型ノートパソコン メモリ4GB タッチ対応モデル (ChromeOS/CeleronN2840/4GB/16GB/HDタッチ) Chromebook 11 3120 16Q22

おもわず4800文字も書いてしまうくらいのChromebook気に入りようである。

縦型デュアルモニター化:作業効率向上へのあくなき情熱



私には作業効率をどうにかして効率させたいという欲望がある。作業効率を向上させることに頭がいきすぎて肝心のやるべきことが後回しになり、結果として作業効率が大いに低下しているというような愚かな状況である。参考書集めと勉強法研究ばかりに熱中して肝心の勉強をせず、浪人を重ねる浪人生みたいなものである。

作業効率アップのためと思って最近やったこととといえば、デュアルモニター化。以前もデュアルモニターにしていたのであるが(参照)、モニターのサイズ、解像度が大きく異なっていたため、どうにも使いづらく、結局はシングルにして使うことが多くなっていた。今回は場所の関係もあり、縦に二個並べられるサンワダイレクトのモニターアームを買い、さらに、21.5インチFULL HDのモニターを買い足して(Gatewayの[FHX2153LBD]というやつ)、縦に二個並べることにした。



やはり同サイズ、同解像度であるとかなり快適である。縦に二つというのもどんなもんだろうか、と購入前は若干不安はあったのだが、なかなか使いやすい。一つしか必要ないときには下の一枚だけを使用し、必要に応じて上も使用するという感じで便利に使うことができるのである。モニターアームはデュアルモニター化、マルチモニター化する場合には必須であるといってよいであろう。

なおセンチュリーのサブモニタLCD-4300Uももっているので、やろうとおもえばトリプルモニターも可能である。とはいえ、トリプルモニターが必要になる状況というのは私の場合はほとんどないように思えるうえ、このサブモニターは小型すぎで、ほかのモニターとの釣り合いが取れずに使いにくいだけなかんじである。

ちなみにPCもだいぶ前に新調し(ケースは以前使っていたものだが)、このモニター購入に併せてグラフィックボードをかったのであるが、どちらもこのブログに書いていない。最近書くのが面倒で。そのうちメモとして書いておきたい。メモとして書いておくとのちのち何かと便利だったりするので。



CANON Satera LBP3000を購入

 プリンターが必要となった。プリンターの用途としてはほぼ文書の印刷に限られる。

 以前は、写真をプリントすることもあったのだが結構あるのだが、最近はいつも楽天市場の「カメラのみなみや」というところに頼んでいる。L版サイズが一枚10円で、しかも送料無料。家でインクジェットプリンターを使ってプリントしていた時は失敗もけっこうあったし、ちょっと間をおくとインクは詰まるしで…お店に頼んだほうがはるかに簡単で安上がりであることに気づいてからはカラーはほとんど家で使っていなかった。

 そこで、インクジェットとレーザーのどちらにするか迷った末、モノクロレーザープリンターを買うことにした。

 購入したのは、CANON Satera LBP3000。CANON Satera LBP3000は2005年発売のだいぶふるいモデルで、送料込でも8000円を切る安さだった。価格比較サイトで一番安いモノクロレーザープリンターだったし、評判も悪くないのでこれにきめた。8000円ならまあ、それほど持たなくてもあきらめがつくんじゃないか、という風に思った。



 箱。けっこう大きい。



 トナーを装着。スルーっとすべりこませるだけで、非常に簡単だった。



 こんなかんじ。

 使用感としては「ふつうに使える」としかいいようがない。レーザープリンターならではのきれいな印字はかなり満足度が高い。プリント速度はレーザープリンタとしては「それなり」だけれども特に問題なし。

Canon Satera A4モノクロレーザープリンタ LBP3000
キヤノン (2006-03-10)
売り上げランキング: 281


 Amazonで買いました。

3480円で買ったBENQ FP51G(15インチ液晶ディスプレイ)

BENQ FP51G

 BENQのFP51Gという15インチ液晶ディスプレイを買った。

 中古だが、なんと3480円という安さ。電源ケーブルなんかもついていてこの価格。買ったのは例によって秋葉原だが、秋葉原から気合で自転車に積んで帰ってきた。買ったお店にはさまざまなメーカーの15インチ液晶ディスプレイが3480円で売られていたのだが、BENQを選んだのはメインとなるディスプレイもBENQだから。



 21.5インチのBENQ G2220HDとデュアルモニターにしてみた。G2220HDは13650円だったから、合計でも17130円。15インチと21.5インチワイドのデュアルモニタ環境がこの値段で実現できるとはいい時代になったもんだ。



 FP51G。これはWindows2000の画面。自作3号機をつないでみたところ。

キーボード&マウス切り替え器コレガCG-UMPC2UKMを購入



 安売りをしていたのでキーボード&マウス切り替え器COREGAのCG-UMPC2UKMを購入してみた。モニターとPC本体は二つあるが、マウスとキーボードは共有したい、という用途に使える。モニターの切り替えを行わない分、シンプルでやすいのがいいところ。



 商品の背面では、ノートPCとデスクトップPCを二台きりかえて使う例が示されているけれども、そういう使い方がもっともおおいかも。



 切り替えはマウスの左右ボタンの同時押し、またはキーボードの複数キーの同時押しなどで行える。どちらも音にしてある状態だとうまくいくのだが、いっかい電源をオフにしてからだったりするとうまく作動しない場合があったりした。

KINGMAX U-Drive USBメモリー 4GB

USBメモリー

USBメモリー

 USBメモリーをかった。KINGMAXのU-Driveというので、4GBのもの。Vistaなどのレディーブーストにも対応しているとか…

 Kingmaxといえば、以前Micro-SDカードを購入しており、それは永久保障だったのだけれども、こちらは5年保障。USBメモリーのほうがこわれやすいのだろうか。

 購入した目的のひとつは、Ubuntu Linuxを入れてみようというもの。HDDをパーティションわけして入れてもいいのだけども、これまでそれで失敗したこともあること、USBからのブートというのはどんなもんか試してみたかったこともあり、買った。

 で、早速いれてみたのだけれども、それは後日。

D510moでPC自作を検討する

パソコンの自作

 本屋で立ち読みした雑誌にインテルの「D510mo」というマザーボードをつかった自作PCの例がのっていた。

 お、面白いと思ったのだけれども、長々と立ち読みする時間もなかったため、雑誌を購入。日経WinPCの増刊で「パソコンの自作 2010年夏号」というもの。パソコン雑誌なんて買うのはもう何年ぶりか?という感じ。

 この雑誌のメインの企画は、「D510mo」と、ハードディスク替わりのUSBメモリーと、OSはUbuntuリナックスを使って、1万円台でPCを作ってしまおう、というもの。実際に十分に実用レベルのものが1万円台でできていた。

 「D510mo」というのはこれまで知らなかったんだけれども、Atom D510というCPUとマザーボードがセットになったものでなかなか良さそう。まず安いのがいい。実売価格8000円以下。あとは、なんといってもファンレスというのが素晴らしい。いまのPCは音がうるさくてイライラしているのだ。

 「D510mo」の性能はもちろんそれほど高くはない。だけどInspiron Mini 10vでもそれほど不自由を感じてない私はこれでもぜんぜんオッケーだろうと思う。

 PCいじり、ということでいえば、これまでメモリを追加したり、CPUを高速化させるためのなんかをつけたり、TVチューナーボードやらサウンドボードやらグラフィックカードやらを付けたりしたことはあるのだが、いわゆるPCの自作、というのはしたことがない。

 興味がなかったわけではなく、あまりコスト面でのメリットが得られないということが大きかった。せっかくパーツ買い揃えて相性悪くて…なんてことになったら堪らないとおもっていた。しかし、このD510moを見ているとものすごく自作したくなってきた。なにしろかなり安くできる。

 実際に自作するとなると、別に1万円台に拘る必要はないし、金をかけたいところに金をかけ、金をかけたくないところは徹底的に安物を選んでいく、という方法が選べる。といっても金は無いので予算はそれほどあげられないけど。

 じゃあ、どこらへんに金をかけるか。ネットでD510moを使った自作記事をみると、「ファンをつけた方がいい」なんてコメントも散見される。しかし、私としては絶対にファンレスのままで行きたい。そのためにも放熱に力をそそぐためにケースは値段よりも放熱性重視でいきたい。

 電源も静音化のためには重要なので、ファンレス、もしくはできるだけ静音なモデルを選びたい。ここらへんも安さ第一ではなく、コストをある程度かけてもいいんじゃないかとおもう。

 コストを絞るところは、まずディスクドライブ。これはぜんぜん安物でいい。とりえあえずDVD焼ければよい。

 次に、記憶装置。USBメモリーは厳しいし、SDDは高いので、ここは普通にHDDとしたいが、HDDもとくに容量はこだわらないので安物でいい。

 あとは、ディスプレイは持ってるし、キーボードももってるし、マウスもあるし、OSはとりあえずVistaがあるのでそれをつかっておけばいいか…

 …というようなことをいろいろ考えてるとこの蒸し暑さも忘れるほど楽しくてあっという間に時間がたってしまうんだけれども、実際に作るとしてもまだしばらく先かな…。

 ところで、「パソコンの自作」という雑誌に関してだけれども、メイン記事の1万円台PC以外にももうちょっとお金をかけたものとかいくか作例があって、組み立てに関しても詳しく書かれていて初心者には参考になった。

 あとこの雑誌には「ウスクラ電脳爆弾」という臼倉若菜さんというかたによる漫画がのっているんだけれども、この絵がどうみても西原理恵子のパ…というかなんというか西原理恵子にインスパイアされすぎている感じで笑った。検索してみたら…やっぱりみんなそうおもっていたんだな、という感じ。

パソコンの自作 2010年夏号

日経BP社
おすすめ度の平均: 5.0
5 トレンドをおさえつつ自作初心者にやさしい


Arvel USB延長ケーブル購入

IMGP0394.jpg

 USB延長ケーブルがちょっと必要になって買った。

 私は何でもかんでもたいていは最廉価モデルを選びがちなのだけれども、USBケーブルとかLANケーブルなどパソコン周辺につかうケーブル関してはそうはしない。なぜか。それは細いほうが絶対使いやすいから。太いケーブルって邪魔くさくてしょうがない。曲がりにくいし。なので、細いモデルのほうがたいていちょっと高いけど、細いのを選ぶ。

 というわけで1.5mで680円だったんだけれども、まあ、満足。細くし、やわらかい。

IMGP0395.jpg

 「無鉛はんだ使用」「金メッキプラグ」「二重シールド」。

 メルコグループのバッファローコクヨサプライのアーベル。ややこしい。


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