ロジック回路学習LED順次点灯キット

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 マルツで売っていた「ロジック回路学習LED順次点灯キット(M2PK3500)」というものを買ってみた。マルツの商品説明によると「CMOSロジックIC 74HC164を用いてシフトレジスタの原理学習をする事が出来ます。また、ロジックIC 74HC04を使用した発振回路も学習できます。具体的には、8個のLEDを順次点灯させて、その点灯時間やタイミングを抵抗とコンデンサの定数によって変更できることを実験できます。」というもの。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 ロジック回路ってどんなもんだろう、ロジック回路ICを使ったものを作ってみたい、とかおもっていたところちょうど安いキット(1500円くらい)が売っていたので買った。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 キットの中身はこんな感じ。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 部品点数はそれほど多くもないが、少ないというほどでもなし。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 LEDは付属のものではなく、秋月電子で購入してつかっていなかった超高輝度のものを使用することにした。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 完成。

ロジック回路学習LED順次点灯キット

 ジャンパーをいれる場所によって点滅のパターンがかわる。また、可変抵抗のつまみを回すことによって点滅の速度などが変化する。

 「ロジック回路学習LED順次点灯キット」というくらいだからロジック回路にかんしてもう少し詳しい説明があるのかとおもったらあまり詳しい説明はなかった。もちろん作成して動かしただけではロジック回路についてはほとんど何も学べない。

 このキットを参考にロジック回路を自分で勉強してね、ってことみたい。まあ詳しい動作をすべて説明してあるとは思わなかったけれども、もうすこし詳しく説明がほしかったかな、と思う。

 あと超高輝度LEDは微妙。明るすぎて目がちかちかしてきてしまうので。

タイマー555ICで昇圧回路

 『図解・わかる電子回路』という本を見ていたらタイマーICを使った昇圧回路がのっていたので作ってみることにした。まず作ってみたのは二倍圧回路というもの。電圧が二倍になるらしい。



 本では電源は5Vだったけれども、ここでは1.5V、ICはLMC555CNにした。これでうまくいくのか…?



 電圧は2.16Vにあがっていた。たしかに昇圧されていることはされているのだが、二倍からはだいぶ遠い。



 しばらくそのままにしておくと、2.385Vまで上がった。



 つぎに三倍圧回路。といっても、上の回路にダイオード二個とコンデンサ二個を足しただけ。



 2.882V。これもしばらく待っていると3V以上にまで上がった。

 うまく二倍とか三倍にならなかった理由はやはりLMC555CNが原因なのかなあ…という気がする。

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ジュールシーフ(Joule Thief)を試す



 以前から作ってみたいと思っていたジュールシーフというのをつくってみることにした。使い終わったような電池一本からでもLEDを光らせることができるというもので、さまざまな作例がネットではみられる

 ・Make a Joule Thief - Weekend Projects Video Podcast…おなじみMAKE誌の。
 ・武蔵野電波のプロトタイパーズ…わかりやすい
 ・Joule Theif…巻き方がちょっと違う
 ・1.5V電池で白色LEDを点ける…データがあって面白い

 電池一本からLEDを光らせる回路といえばこれまでいくつか作ってきているのだけれども(「HT7733Aを使った白色LED発光器」「HT7750Aを使った黄色LED発光器」「電池一本で白色LED点滅回路」)、これを試していなかった理由はコアとなるトロイダルがなかったから。もちろん手に入れようと思えばすぐに手に入るわけで単に線をまくのがめんどくさかっただけなんだけれど。

 で、先日小沢電気商会で大きなトロイダルコアがうられているのを発見し、そうだこれでジュールシーフというのをつくってみようか、と思い立ったのである。一緒にいくつかのコイルも買ってきた。上の画像がそれ。合計500円。



 とりあえずはじめは一番ちいさいやつから試してみることにした。まずは、巻いてある線をほどく。



 巻きつける電線は二色あると良いのだがなかったので一色でやることにした。わからなくならないようにすれば問題はない。7回から10回巻けばよいということだったのだけれども頑張っても6回が限度。

 こういうのって指定してある数値じゃなくたって以外とうまくいったりする場合がおおかったりするし、とりあえずこれでやってみることにした。



 トランジスタは2SC1815、抵抗は1kΩをつかっている。巻きつけ回数が足らなかったのか動作せず…。



 諦めて今度はラッピングワイヤーを使ってみることにした。



 かなり細いものなので、余裕で七回以上巻くことができる。11回巻いた。



 出来上がったモノにほかのパーツつけてみると今度は問題なく作動(トランジスタと抵抗は同じ)。ただし明るさはイマイチな感じで、テスターで光らせたものと比べてみると10mAのものより暗い感じ。

四個へいれつ

 並列で数を増やしてみた。4つ。

9個へいれつ

 9個並列。この時の明るさはテスターで2mAでひからせたものと同等かやや劣るくらいの明るさ。

2個直列

 直列に繋いでみると2つは明るさは落ちるものの点灯。

3個直列

 三つもギリギリ点灯。

四個直列

 4つは全く点灯しなかった。

 といった感じ。

 ほかに二種類コアがあるのでそのうちやってみるつもりだけれども…いつになるか…

MP3 Music Box



MAKE Magazineの動画。MP3プレーヤーと木箱をつかった簡単な工作。かなり雑な仕上がりだけれども、こういう廃品利用的な工作ってみているととてもやりたくなる。

圧電ブザー四種を比較

圧電ブザー 駆動回路

 圧電ブザー(圧電サウンダ)が四種類ある。

 右から

・京セラ水色ブザー
・秋月ブザー大
・秋月ブザー小
・秋月ブザー中

 とする。秋月ブザーは秋月電子で購入した。

圧電ブザー 駆動回路

 圧電ブザーを鳴らすには、駆動する回路が必要になるので、タイマーIC555をつかって適当に回路をブレッドボード上につくった。

圧電ブザー 駆動回路

 音量を比較すると、

 京セラ水色ブザー>>>>大>中=小

 といった感じ。


レベルメーターKA2284使ってみる



 以前Aitendoで買ったレベルメーターIC、KA2284。放置中だったのを取り出して、ブレッドボードで動かしてみた。



 ネット上でみつけた回路を参考につくってみたらあっさり動いた。



 IC一個、1ch分しかないのでどうしようか迷うところ。


秋月電子FMトランスミッタキットの製作

FMトランスミッタキット

 なんだか半田付けがしたい気分になり、秋月電気通商で「FMトランスミッタキット」を買ってきた。ベストセラーらしく、ネットで検索してもかなりの作例をみかける。1000円。

 わかりやすく簡単なキットであることは間違いないのだが、以前作った「PIC16F57マイコンデジタル時計キット」なんかとくらべると抵抗やコンデンサの種類が多いこともあり、部品の分類がいちばんめんどくさかった。とくにコンデンサ。小さいし、容量表記の文字も極小。

秋月 FMトランスミッタキッ

 せっせと半田付けして完成。半田付けもやや細かいところが多いのでちょっと大変だが、それほど難しくはない。

 すごーく疲れていて眠いときに半田付けをしたので、かなりきつかったが何とか一発で完成。疲れているときに半田付けはするものではないとつくづく思った。

秋月電子 FMトランスミッタキット

 とりえあえずマイクだけをつけただけでライン入力用のジャックなどはつけてない。さっそくFMラジオをチューニングしてみるとマイクの音がちゃんときこえる。音も意外とよさげ。

 しかし、それにしてもこれで千円とは破格じゃないかとおもう。専用基盤とかなり多い点数の部品に、アルカリ乾電池に、電池ケース、ポリカケースまでついて千円とは。さすがは小ロット生産者と共に歩む秋月電子通商だと感心する。

 例によって用途はまだ考えてないし、ケースをどうするかも考え中。秋月のキットといえば絶賛放置中の「24ポイント連結型LEDバーグラフメーターキット」があるのだが、そろそろ作らねば。

 以下秋月サイトから仕様を引用

◆NJM2035D使用、FMステレオミニ放送局キットです。
◆従来のFMトランスミッタキットの回路を改良、基板が専用のガラス基板になりました。また作りやすくなり安定度も増しました。
◆単3電池1本で動作(電池付)1本で連続50〜100時間動作します。
◆高安定な38kHz水晶発信子使用
◆小型コンデンサマイク(写真3枚目)が2個付属しておりますので、そのままステレオワイヤレスマイクとしてお使いになれます。
◆ポリカーボネートケース[P-00358]入り

エレキット4chクロックタイマー(PS-3243)の製作



 「秋月電子のPIC16F57マイコンデジタル時計キット」はたいそう気に入った。なにがいいってLEDの光がすばらしい。夜間の可視性の高さは最高である。そんなわけで、LED時計がもういっこほしくなった。

 秋月には「秋月電子のPIC16F57マイコンデジタル時計キット」よりももう少しLEDサイズが小さいものもうっているのだけれども、サイズが違うくらいであまり違いは多くなさそう。今度はちょっと違ったのを作ってみようということで、「エレキット4chクロックタイマー(PS-3243)」というものを買ってみた。



 エレキットは以前に「リレー付き間欠タイマー」というのをつくっていて、説明書などもくわしくよくできたキットだという印象をもっていたのだが、この「4chクロックタイマー」も非常に丁寧なキットだと思った。



 というわけで、すべての部品を取り付けて、ひとまず完成。



 ジャンパがいくつかあり一つ取り付け忘れていたのと、抵抗を間違えて取り付けてしまったことにより、一発動作とはいかなかったけれども、簡単に完成した。

 しかし、これだけだと単なる時計。

 この4chクロックタイマーはリレーによって外部機器を制御することができるという点が最大の特徴なので、これからどうにかしないと宝の持ち腐れ的な状況なのだが、どのようにしていくかはまだ考え中。

 考え中といえば、「秋月電子のPIC16F57マイコンデジタル時計キット」もまだ基盤むき出しの状態でそろそろどうにかしようとおもってるのだが。

この時計の仕様は以下のとおり

電源電圧/DC9V〜13V(安定化不要)
消費電流/全出力OFFの場合:最大約70mA
      全出力ONの場合:最大約145mA
最大リレー接点容量/AC100V・3A
  ※抵抗負荷時 (AC100V以上では使用できません)
              DC30V・3A
基板サイズ/100×82(mm)



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