DSC-WX10が良さそう

 一年以上前に購入してほとんど毎日持ち歩きほとんど毎日使用してきたデジカメSony DSC-WX1。DSC-WX1は非常にすばらしいデジカメなんだけれども、ヘビーに使ってきたこともあって最近さすがに調子がわるくなってきた。

 不調ポイントは

 ・ズームボタンが硬くなり押しづらい
 ・ワイドボタンが硬くなり押せない
 ・モード変更が誤作動するときがある
 ・センサーにゴミが付着しており特に望遠で撮影するときにゴミが目立つ

 といった感じ。

 とくにズームを解除するワイドボタンが押せないのは痛い。一度望遠にした後解除するためには電源を切って再度電源をオンにしている現状である。あとセンサーのゴミも気になる(これなど参照)。

 修理に出せばいいのかもしれないのだが、修理に出してしまったら新しいデジカメも買えなくなるし…もうそろそろ新しいデジカメがほしい、ということで検討しているのだが、DSC-WX1の後継の後継機種といえるDSC-WX10がとっても良さそうである。



ソニーサイバーショットDSC-WX10 - デジカメWatch

 裏面照射型CMOSセンサー、明るいレンズ、高速連写、フルHD動画、簡易3D撮影といった流行の機能を網羅。しかも最短0.1秒という高速AFをうたい文句にするなど、手頃なスリムスタイリッシュ機を探している人には魅力的なモデルとなっている。

 撮像素子は1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」。画素数は有効1,620万画素。レンズは光学7倍ズームのソニーGレンズ。焦点距離は24-168mm相当(35mm判換算)F2.4-5.9。液晶モニターは2.8型約46.1万ドット

 というスペックで、DSC-WX1と光学的なスペックはそれほど変わらない。DSC-WX1では24-120mmだったのが、24-168mm相当と望遠性能があがったくらい。あとは画素数が1620万画素にあがっているがこれは個人的にはどうでもいい。

 変化が大きいのはソフト的な面で、DSC-WX1にはなかったさまざまな機能が追加されている。

 たくさんある機能の中で特に面白かったのが、「背景ぼかし」モードだ。これまでも類似の機能は他社モデルで存在したが、サイバーショットの背景ぼかしは輪郭処理が見事。(中略)ソニーが積極的な3D関連では、従来の「3Dスイングパノラマ」と「スイングマルチアングル」に加えて、「3D静止画」が撮れるようになった。

 とか。個人的にはやっぱり3D静止画が気になるところ。あと動画がすごくて24M FXモード(1,980×1,080/60i、24Mbps)で撮影できるらしい。

 DSC-WX1でこのシリーズのサイバーショットの優秀さは身に染みてわかっているので、あと購入に向けての障壁は予算だけ…


オリンパスXZ-1がよさげ



 Sony DSC-WX1を買ってから一年。WX1はとてもいい製品で満足していたため新しいデジカメも買う気にもならずデジカメに対する興味が薄れていたのだけれども、最近WX1を酷使しすぎたせいかいろいろと不具合が出てきており、そろそろ新しいデジカメがほしい。というわけでデジカメに対する興味も復活気味。

 で、デジカメウォッチをみてみたら新年の新製品がズラズラっとでていた。そのなかで興味を引いたのといえば…



 オリンパスのXZ-1というもの。
Olympus Americaは5日(現地時間)、世界一明るいという開放F1.8-2.5の4倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「XZ-1」を発表した。米国での価格は499.99ドル。発売時期は1月中を予定。国内での発売は未定。(ここより)

 ということで国内発売は未定らしいけれども、たぶんそのうち発売になるんじゃないか。

 特徴はなんと言ってもレンズ。
レンズ一体型としては世界一明るいという「iZUIKO f1.8-2.5 6.0-24mm lens」を採用。35mm判換算での焦点距離は、28-112mm相当となっている。

 撮像素子は1/1.63型の1,000万画素CCD。画像処理エンジンはTruePic V。ペンシリーズ同様、アートフィルター(6種類)を使用可能で、E-PL1以降のペンシリーズが搭載しているライブガイドも備えている。

 広角端でのF1.8がインパクトが強いけれども、これのすごさは望遠端のF2.5じゃないかとおもう。コンデジでも広角端はかなり明るいのが増えているんだけれども、ちょっとでも望遠にするとおもいっきり暗くなるのが多いので、望遠端で2.5はすごい。

 日本で発売されたらほしいけれども、あとは値段が…。

FinePix X100が面白い

 最近パソコン自作関連に興味がいっていてデジカメはそれほど…な感じなのだが、このFinePix X100には興味をそそられた。

 FineFix X100は、レンジファインダーを思わせるクラシカルなボディデザインに、35mm判換算35mm相当の焦点距離23mm、開放F2の単焦点レンズを搭載。撮像素子にはAPS-Cサイズの有効1,230万画素CMOSセンサーを内蔵しており、画像処理エンジンとしてはEXRエンジンを搭載する。

【フォトキナ】富士フイルム、“ハイブリッドビューファインダー”搭載の「FinePix X100」を展示 - デジカメWatch

 開放F2のレンズ、APS-Cサイズのセンサーというのもいいのだが、やっぱりインパクト大なのはデザイン。

 レトロ風とか、ちょっとクラシカルなデザインのデジカメというのはいくつもあったけれども、ここまでストレートにレンジファインダーなルックスのデジカメはなかなかなかった気がする(ライカM8やエプソンR-D1sみたいにほんとうにレンジファインダーなレンズ交換式デジカメは除いて)。

 個人的には以前1960年代の国産レンジファインダー機を集めていたことがあり(ヤシカエレクトロ、コニカオートS、New Canonet QL17、ミノルタハイマチックなど持っていたが、ほとんどすべて売却した。今もってるのはコニカオートSくらい?)ほしくなってしまう。

 この手のデザインの代表(あるいは嚆矢?)といえば1954年発表のライカM3ではないかとおもうが、2010年にもなって半世紀くらい前のカメラデザインからほとんど変わってない、というかそれを踏襲し続けるというのはなんなんだろうと思わずにはいられない。

ペンタックスデジタル一眼レフK100DのACアダプター用ジャックを無理やり変換する



 ペンタックスのデジタル一眼レフK100DのACアダプター用ジャックはこのようになっている。6.5V。

 以前からACアダプターが欲しいとおもっていたのだが、ペンタックスのオフィシャルのデジ一用ACアダプターは恐ろしく高い。「PENTAX ACアダプターキットK-AC50J」というのがそれなのだが、定価が10500円もして、販売価格も8000円くらいする。

 6.5Vくらいあって2Aくらいあれば問題なさそうなので、そうじゃないのを少し探してみたのだが、このジャックは太さがちょっと特殊っぽくて、一般的に売られているようなACアダプターのプラグではぴったりなのがみつからなかった。もっと探せばあるのかもしれないけど…



 上の写真で真ん中に写っているのは、秋月電子で買った6VのACアダプターで、プラグ形状は「外形5.5mm 内径2.1mm センタープラス」となっている。

 右端のジャックはこのACアダプターが適合する外形5.5mm、内径2.1mmのもの。

6V ACアダプター

 これが6VのACアダプター。「GF12−US0618」という型番で、1.8Aの出力がある。

ワールドワイド100V〜240V対応の小型アダプタです。出力電圧:DC6V(安定化されています) 最大1.8A
■PSE安全規格取得品/RoHS適合品
■アダプターの寿命を左右する電解コンデンサーに高信頼品(ルビコンZLHシリーズ(6000時間)、MLシリーズ(5000時間)、YXAシリーズ(2000時間))を採用しています。
■入力:AC100V〜240V 50/60Hz
※初動電流が上記電流を超える回路は動かないことがあります。
■サイズ:45(L)x33(W)x24(H)mm(突起部含まず) 約72g(ケーブル含む)
■プラグ:外形5.5mm 内径2.1mm センタープラス(写真参照)
■コード長:1.6m
◆適合ジャック:内径2.1mm、外径5.5mm(C-01604等)

 というもの。

 6.5Vにはちょっと足りないけれども、おそらくこれが使えればちゃんと動くはずなんだがなあ…



 そこで無理やりにACジャックの形状を変換することに。

 ・どうせ壊れてもいい
 ・過去一年くらい室内でしか使用していないし、これからも使用しないとおもわれるので、見てくれなど気にしない

 ということで、ジャックの下の部分をドリルで穴を開け金属部分を露出させて半田付け。



 5.5mmのDCジャックをエポキシパテで固定。



 とりあえずしっかり固定されたが…



 つかったエポキシパテはこれ。セメダインのエポキシパテプラ用というもの。固まるとカッチカチ。



 こんなのを切って使うわけだけれどもかなり粘着力が強くて練りづらい…

 セメダインエポキシパテは「金属用」は使ったことがあるのだけれどもそれよりも練りづらい印象。ただし、練りづらさは金属用のほうが上だけれども、成形のしやすさはこの「プラ用」のほうが上。素手に水をつけて簡単に成形できた。



 というわけで完成。

 ACアダプターを接続してスイッチをオンにすると…動いた。その後、ACアダプターで数百枚とってみたけれども、いまのところ問題はなし。

 もっとスマートな方法はいくらでもあるとおもうけれども、とりあえず、動いたので、まあ、オッケーかなと。8000円かかるところ600円(+DCジャック)になったし。

コントラストAFと位相差AF

デジカメ「超」基礎解説:「コントラスト」「位相差」2つのAFを理解する - ITmedia デジカメプラス

 ITmedia デジカメプラスにコントラストAFと位相差AF、そして最近でてきた新しい方式のAFについての解説があった。コントラストAFと位相差AFのメリットデメリットに関してはこうまとめられている。

 コントラストAFと位相差AFのメリットとデメリットを比較して整理してみましょう。コントラストAFは専用センサーが必要ないかわりにAFスピードを向上させにくく、位相差AFは専用センサー(および光路を分岐させる仕組み)が必要となるため本体の小型化が難しくなるかわりに、高速なAFを実現できます。

 ふーむ。

 しかし、これが「デジカメ「超」基礎解説」とは…

FinePix REAL 3D W3が9月に発売

フジの3DカメラReal 3Dに新しいバージョンが!

2009年8月発売の「FinePix REAL 3D W1」に続く3Dデジタルカメラ第2弾。信号処理能力を強化した「リアルフォトエンジン3D HD」を搭載することで、3Dハイビジョン動画のオート撮影が可能になった。最大記録解像度は1,280×720ピクセル。フレームレートは24fps。なお、従来モデルW1の動画記録は、最大640×480ピクセル/30fpsだった。

 3D撮影の仕組みはW1を継承。2つCCD、2つの光学ズームレンズで同時記録を行なうもので、2Dでの記録も可能。立体感の度合いを調整できる「視差調整機能」も備えている。

 W1に引き続き、背面液晶モニターによる本体のみ、専用メガネなしでの3D鑑賞に対応する。液晶モニターは3.5型ワイド115万ドットの「プレミアムクリア3D液晶」。従来モデルは約23万ドットの2.8型だった。微細な凸レンズを並べて両眼視差を生み立体感を感じさせるレンチキュラーレンズ方式を採用することで、画面のちらつきやクロストーク(2重写り)を抑えたという。さらに従来モデルより明るさを約1.5倍、色再現性を約1.8倍に向上させた。

 本体のHDMI mini出力はHDMI 1.4(3D)に対応。別売のHDMIケーブル(ハイスピード対応)を使うことで、3Dテレビへの接続が可能になる。また、対応ソフトをインストールした3Dパソコンでの再生も可能。

 そのほかの主な仕様はW1と共通。撮像素子とレンズの仕様はW1と同等。有効1,000万画素の1/2.3型CCD、光学3倍ズームレンズを搭載する。35mm判換算の焦点距離は約35-105mm相当、開放F3.7-4.2。マクロモードでの最短撮影距離は、3D時が約38cm、2D時が約8cm。

富士フイルム、3Dデジカメ第2弾「FinePix REAL 3D W3」 - デジカメWatch

 前のものとセンサーとレンズは同じだそうだから、ソフトウェア的に改善がはかられたってことか?

 なんといっても解像度が1280x720にアップしたのが売りかなあ。デザイン的にも前の無骨な感じからやや丸みを帯びた感じになっていて、いいんじゃないかとおもう。

 これが発売されることによって、旧版のW1がドンと中古市場に出回り、価格もドンと下がることを期待したい。そしたら買いたいなあ、と思ったりする。

FUJIFILM 3Dカメラ FinePix REAL ブラック F FX-3D W1
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 前のやつは背面液晶がけっこう見づらかった印象があるのだけれども、改善されているというので、どれくらい見やすくなるのかが気になる。

3D対応デジカメ比較



 発売されたら買おう、と思っていたソニーサイバーショットDSC-WX5だけれども、お店で触ってみたところ3D機能はかなり微妙…

 人物をはじめとして動くものはまず無理だし、動かないものでもあまりうまく3D感は出ていない感じがした。もちろん店頭で触っただけなので、慣れによりうまく3D画像が取れるようになる可能性もあるかもしれないが…

 DSC-WX5は私が現在愛用しているDSC-WX1の後継機ということもあり、3D撮影機能以外は間違いなく非常に優れた機種だろうと思うが、こと3D撮影機能に限っていえばやはりオマケの状態としかいえないような印象を受けた。

 というわけで、とりえあえず現在はDSC-WX5の購入は保留にしてある状態。

 しかしながらやはり3Dは魅力だよなあ、とおもってたら、現在発売されている、もしくは近々発売される3Dデジカメの比較記事があった。

asahi.com(朝日新聞社):撮影も「3D」に?! 3D対応デジカメをチェックする - 斎藤・西田のデジタルトレンド・チェック - デジタル

 これまでFujiのReal 3Dくらいしかなかったのだが、今年の夏くらいから、パナソニックのビデオカメラ「HDC―TM750」+3Dレンズ「VW−CLT1」とか、レッツ・コーポレーションの小型3Dビデオカメラ「3Dsunday pocket HD camera」とかいう3D撮影に対応したものが出てくるみたい。

 Fuji Real 3Dは値段がなかなか下がらなかったのだけれども、その最大の理由は3Dデジカメとして手軽に手に入れられるのがこの機種に限られていたことがあると思われ、これらの機種の登場によって値段が下がるのを期待したいところ…

 とはいえ、パナソニックはビデオカメラである上に大きさからいっても気軽に使えるものではないし、逆にレッツコーポレーションとかいうほうはおもちゃっぽすぎる…のでやはり値下がりはあまり期待出来ないかも…

 ところで、この記事で筆者の方は「3Dの魅力は「自作コンテンツ」にあり!」といっている。

 3Dテレビやパソコンで「自分で撮影したコンテンツ」が有望なのには、大きな理由があります。それは現在の3Dが「迫力」ではなく「リアリティー」を重視したものになっているからです。

 旅行に行った時の写真やビデオに記録されているのは、楽しかった時間や現地の思い出のはず。その時に必要なのは、「なにかが飛び出してきてびっくりする」という感覚ではありません。むしろ「旅行した時に感じた空気感」のようなものが重要でしょう。

 これまでの2D撮影の場合、それを忠実に再現するのはなかなか難しいものでした。そのため、写真撮影のテクニックを磨いたり、自動撮影機能が充実したカメラが喜ばれたりするわけです。

 とのことだけれども、これには私もおなじ印象をもっており、3Dを楽しむなら自作コンテンツだろう、と思ってる。んーやっぱり3Dカメラ欲しいなあ…

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FinePix JX280 富士フイルムの「ぐるっとパノラマ」搭載機



富士フィルムから「ぐるっとパノラマ」機能を搭載したデジカメが出るとのこと。

 富士フイルムは、「ぐるっとパノラマ」搭載のエントリーモデル「FinePix JX280」を8月7日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は1万7,000円前後の見込み。本体カラーはブラックとシャンパンゴールド。

 2月に発売した「FinePix JX200」の後継機種。CCDの有効画素数をFinePix JX200の1,220万から1,440万に高画素化した。センサーサイズは引き続き1/2.3型。同日発表の「FinePix Z80」および「FinePix S2800HD」と同様、上下もしくは左右方向にカメラを振ることで最大186度のパノラマ写真を撮影できる「ぐるっとパノラマ」を搭載。フォトブックにしたい画像を選択・グルーピングしておける「フォトブックアシスト」も利用できる。

 最大1,280×720ピクセル、30fpsの動画記録機能を備える。撮影中の光学ズームも可能。ただし、光学ズーム中は音声を記録できない。このほか、赤外線通信機能IrSimple/IrSSにも対応する。

富士フイルム、実売1万7,000円の「ぐるっとパノラマ」搭載機 - デジカメWatch

 「ぐるっとパノラマ」らしい。ソニーでいうところの「スイングパノラマ」なわけだけれれども…大人の事情で「スイングパノラマ」が利用できないのはわかるけれども、ネーミングセンスが微妙じゃないかな。

 じゃあ、なんかほかにいいネーミングはないかとちょっと考えてみたけれども、なかなか難しい。



 アマゾンで見てみたら13000円台とか…しっかし安いな。


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